Independent Women’s Forum Ambassador Prisha Mosley Wins Legal Victory In Groundbreaking Lawsuit Against “Gender-Affirming” Medical Professionals | IWF https://www.iwf.org/2024/05/17/independent-womens-forum-prisha-mosley-wins-legal-victory-groundbreaking-lawsuit-against-gender-affirming-medical-professionals/
去年くらいからかな、実際に「当事者」に起きていることを理解するには、発達障害や自閉症の知識がないとダメだなと感じていて、まあ言うまでもなくそれは完全に門外漢なので、これは専門書を読むしかないと思い、今年に入り近所にある大学や県や市の図書館に行って、片っ端から発達障害、自閉症に関するいろいろな書籍を読んでみたんだけど、そこから得た知見をもとに推測するに、未成年女性に限らないけど、どうも自閉症スペクトラム障害を持つ人たちが、性別肯定治療チームに狙い撃ちにされているように思えるんだよね。まあキャスレビューファイナルレポートにも似たことが書いてあって、シュライアーの本にもそうしたことを感じさせる記述があるし、リットマンの仮説もそこに触れていたし、そんなに悪い読み筋ではないように思える。やはりこの話は心理のプロが中心にならなきゃおかしいんだよ。なんで人文系の学者や活動家が議論を先導しているのか。初手からしておかしいんだよね、やっぱり
この問題を発端にして「左翼男性は、女性から完全に信頼を失っている」と言う批判は、ほんとに突き刺さるよ。返す言葉なしだよ。しかも仲間内で監視し合いだして、挙句に山岳ベースやり出すからな、このれいわのご時世に。セックスワーク論に浅い考えで乗っかり続ける連中にしてもそうだが、どいつもこいつも一体いつの時代で時計が止まってんだよ。周回遅れのトップランナーになってるのに、最先端走ってるつもりなのが、もうね。乾いた笑いしか出てこんわ。しかし後ろで隠れてる女衒や反社がニタニタ笑ってる姿が見えないのかね。右手と左手のジャンケンに巻き込まれて、最後に皺寄せ行くのは社会的弱者である女性、子供ですよ。それを左翼自認者らが結果として後押ししている。本当に情けないことだよ。
因みに今月の「本の雑誌」に、書評家として、そして編集者としてもプロ中のプロである東えりか氏がシュライアーの本の書評を書いていたけど、そこで氏は「これは良質な調査報道の本であり、差別的であるものはないのと。(この本を批判している人らは)騒ぎすぎている」と一刀両断していたが、東えりかまでキャンセルするのかね、あの界隈は?そもそもこの騒ぎがある前まで殆ど知られていなかった若手書評家、若手研究者らが大手文壇に登場し、実績、業績申し分のない業界の大先輩を罵倒する、キャンセル仕掛けるとか異様なんだよ。裏にいるのは誰よ?説明責任あるだろ、あんたら本だけでなく、作者、学者、書店まで火をつけてんだぞ「反差別」の名の下で。ホント、いい加減にしろと言いたい。俺が一貫して問題視し、批判しているのは、このムーブメント(=信仰と言っても過言ではないだろう。キャスリーンストックやヘレンジョイスなどは「カルト」だと断言している)に加担している方そうした学者、研究者、法曹、ジャーナリストだよ。疑問や批判や異論に対し、応答しろ、説明しろ、言葉を尽くせと言っている。それがあなたらの仕事であり、社会から要請されている役割だろ。俺みたいな自営業崩れのただのブルーワーカーに言われる前に気がつけよ。しっかりしろよ、本当に。