イギリス英語とアメリカ英語の発音の違い。オマケはロンドン下町英語。
へー、おもしろい!
そうかアメリカ英語はtがdになるんだ…。ロンドン英語がどうしてよく理解できないのかわかった。tが消えちゃっている。

オーストラリア英語は他英語圏との違いが色々あるけれど、tに関してはイギリス英語と同じ発音だね。

youtube.com/watch?v=kgSHE7Ubxy

アメリカに1年だけ住んだことがありますが、私の感覚では「t」は「d」よりは「l」に近いかなと思います。「butter」が「buller」になる感じです。「cut it」も「cullit」のような感じになります😊

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おお、そうですね、似ていますね。興味深かったのでアメリカ人の友だち2人に(電話して😂 )発音してもらいました。やっぱりlではなくdですね…。

英語のLの発音とDの発音は大変似ていますがほんの少し舌の位置が違います。Lは前歯に当たる舌先ですが、Dは舌の中央部を使って音を出します。舌をはじく感じです。日本語のカタカナ語でドクターと言ってみると英語のDoctorとの違いがわかります。日本語だと口先で「ド」と発音しますよね。英語のDのほうはもっと舌の位置が後ろになります。

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