先日街のショッピングセンターで若い日本人男性の3人組を見た。もちろん日本語で話していたんだけど、その合間に「What a f***!」「f***!」という言葉が時々挟まれていて、あやうく「それは公共の場では使わないほうが」と声をかけそうになった。(←やっぱりわたしのdéformation professionnelle)😅
@manchee902 @gaby そういうトンデモな使い方をするのは、外国語をすこしかじって理解した気になっている人に多いですね‥。
@manchee902 他言語学習者が一番簡単に覚えてしまうのがFワードとそのバラエティーなんですよね…。それって日本語にその訳に相当する危険語彙がないからではないかと。オマエノカーチャンデベソはMo****F******とは全く次元が違いますからね。
@gaby そういえば子供が悪い言葉ほど先に憶えていくのに似てますねww 香港人非ネイティヴも、自分の母語に思いっきりきっついかつ豊富なFワード(こちらではDワードなのですが)ボキャブラリを持つのに、英語でも母語と同じくらい多用するのですよね。街中でよく耳にするけどやはりお里が知れるからネイティヴでも気を付けて使う言葉を、非ネイティヴがやることの危険性。。。
@manchee902 そうそう、第二言語だとその意味の危険性にまで頭が回らないということでしょうね。
@gaby いやいや解ります…香港人日本人非ネイティヴが無闇に公共の場で使うのを目にするとホント恥ずかしいので止めて欲しいって思ってしまいます。そして広東語にもFワード的なものがかなりあるのですが、それをやたら多用する広東語学習者にもわたしは同じことを感じてしまいますので。