これ凄く小規模な割には楽しかった。
副校長?教頭?(Assistant Principalの日本語訳がわからない)によく訊いたら、どうやら去年から試みたイベントで、英語を母国語としない生徒と家族のために設けたイベントだったとか。
あれ?そういえば、他のアメリカ人生徒はいなかったし、考えてみればうちの娘はESL生徒とカテゴライズされてなかったっけ!
まあ、そえでも各ブース担当の方達はみんな気にしてなかったみたいだからいっか。
うちの娘も各ブースに立ち寄る度に、「ママだけ日本人で、私はアメリカ人だけど、日本語も話せるの」と話してたしね😆
それにしても、キンダーから5年生までの全生徒中、ESLの生徒は各学年に2〜3人程度しかいないにも関わらず、あえてこういう取り組みをするというのに感心した。
今までAssistant Principalと深く話す機会がなかったんだけど、どうやら彼女もinterracial marriageだとか。まさに、それがice breakingの瞬間で、お互い色々話が弾み、来年またこのイベントをやるなら、私も日本代表としてボランティアしたい!と伝えてきた。
本当に直接話してみないと、人や出会いってわからないものだね。
@Narako そうそう、相手を恥ずかしい思いにさせたくないですもんねえ。
でもそんなこっちの思いやりを知らずにか、お節介に聞いてもいないのに、わざわざこっちに教えてくる事があるので、その時は「知ってるよ」って言いながら深く説明し返ししてメンタルの平静を保ってますよ😆
ホント知らんくせに言いたがりで、困るときありますよねえ😂
@eccochann 「突っ込むに突っ込めない」感じ、よく分かります。Assistant Principalでもそんな感じなんですね。少しずつ気長に付き合っていくしかないと思います。