リトアニアが中国スマホを調査したらXiaomiスマホに検閲機能を見つけたニュースのソースPDFを読んでる。なかなか面白い
Huawei AppGalleryで検索するとApkpureなどに誘導されることがあるらしい
(英語PDF) https://www.nksc.lt/doc/en/analysis/2021-08-23_5G-CN-analysis_env3.pdf
(リトアニア語PDF こっちの方が添付画像の画質がいい) https://kam.lt/download/72223/5g-cn-tyrimas.pdf
現状では
初期設定時に情報収集っぽいオプションを全部offって、Xiaomi Cloudの有効化をせず、Mi Browserを無効化して、日本語で使ってる限りはこの資料で説明されている範囲の情報収集の影響は無さげ、ってことでいいのかな?
もちろん資料にない情報収集機能があるかもだし、今後のアプデで増える可能性もあるけど
資料の説明不足によって検閲機能の概要が実態より大きく報じられてる気がしなくもない
単語リストに後から追加することもできそうだから現状中国語しかないってだけで今後英語や日本語の該当する単語を増やすこともできるか