車のオイル交換のため、めっちゃひさしぶりにディーラーに来た。待合室にはこんなアメニティがある。Wi-Fi ももちろんある。進歩したもんだ。

しかしコーヒーはまずいw

あら、大五郎さん、車をもっていらっしゃるんですね! 自転車オンリーかと思っておりました!

相方との共同所有です。オイラはほとんど乗らないので実質的には彼女のものとなっていますが、今回は彼女が仕事でどうしても抜けられないというので、代わりにやってきました。😅

なるほど。我が家も今は車一台で、娘と3人で使ってます。(もう一台あるけどもう寿命尽きかけていて近所しか使えません。)
郊外暮らしなので車がないと生活できないんですが、せめて通勤には使っていないのでマシかなあ、と。言い訳ですが!

いえいえ、言い訳なんかじゃないですよ。通勤に使わないことで、費用削減という面でも環境面でも大きく貢献すると思います。うちは娘の要請(笑)により、週2日の日本語プリスクールに車で送り迎えしているのですが、それだけで週に20マイルも運転することになりますから! 困ったもんです…。

おふたりの会話、羨ましくなりました。。。
うちの相方は仕事先が高速で片道25マイルくらいですかね、、。娘達も成人しそれぞれに車が無いと不便どころか成り立たないかもしれません。今は私が上の娘が免許持たない下の娘を送ったりしてなんとか成り立ってます。

アメリカの大部分の住宅地が車使用を前提に作られていますよね。10年前までは都会に住んでいたので車使わなくても何とかなったと思いますが、家が高くて買えませんでした😅
通勤に使ってない!って自慢気に書いてしまいましたが、今職探し中で、場所によってはどうしても車通勤になっちゃいますね。せめてハイブリッド車にしようかなあ。

そうなんです。第一に "urban sprawl" のせいで車が必要な郊外が増えてしまったこと、第二に "gratification" により、多くの人たちが車が要らない都市部に住めなくなり、郊外に引っ越さざるを得なくなったこと。脱自動車を考えるうえで、この2点が北米の抱える問題です。大都市のはずのシアトルでも、車通勤で片道25マイル走る人は少なくないと思います。電車やバスが徐々に整備されてはいますが、もともとの都市設計が車での移動を前提に行われているので、短期的な恩恵を受けられる人は多くないんですよね…。

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