永住許可の取り消しは「差別」だと明言している社説
<社説>永住権取り消し 撤回すべき差別規定だ
2024年6月2日 4:00 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1019549/
<社説>永住資格厳格化 外国人共生と矛盾する
2024年5月29日 07時49分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/330176
〈社説〉永住権取り消し 法の下の平等に反する
2024/02/08 09:31 信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024020800170
社説:永住権の厳格化 差別の制度化許されぬ
2024/05/30 京都新聞
https://nordot.app/1168809233271439751?c=39546741839462401
[大弦小弦]永住許可取り消し法案
2024年5月27日 04:45 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/1366602
気候科学者やん!女性気候科学者が大統領って言葉に表せないくらいすごい!⇒ メキシコ初の女性大統領どんな人? 両親は科学者、ノーベル賞受賞も https://www.asahi.com/articles/ASS631R4ZS63UHBI001M.html
賛同してくださる団体・個人・匿名の方をまだまだ募集中ですにゃん!!🙌🙌
メッセージも大歓迎にゃん...!!!
ぜひ拡散をにゃん!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5yihznmtntodxwM9l1nKN-ZBSTmGRrGjo-ETCfyx0IR4XQw/viewform?usp=send_form
生活保護世帯から東大で博士号をとった秀才が、「貧乏でも頑張れば成功するという自己責任論をもっとも嫌悪する」と語る理由 https://shueisha.online/articles/-/250692
この人素晴らしい。
「日本の地方自治体は、外国人観光客を非難する前に自分たちにできていないことがないのかを考えるべきである。京都では、メディアは外国人観光客が地元のバスに荷物を詰め込んでいることに焦点を当てるが、京都の公共交通システムがいかに機能不全に陥っているかには触れない」
「富士山を黒幕で隠す」日本のダメダメ観光対策、「オーバーツーリズム」に嘆く日本に決定的に欠けた視点(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/b5e3837e2385c96df73444be571b8503026d5433?page=1
全部あるあるすぎて。
>「学びとは、新人や若い人だけが行うものである」といった、学び行動を年齢や社会人経験の浅さに結びつけるような意識だ。「若いころの苦労は買ってでもせよ」という言葉があるが、その言葉の裏にあるのは「歳をとったら楽をしてよい」ということ。
>やはり、男女とも50‐60代でこの「新人」バイアスが強いことも明らかになっている。
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202404050001.html
>以前手がけたケースでは、家中に監視カメラがあることを、引っ越し当日に知った。
>依頼者である妻は「ペットの見守りカメラ」と思っていたが、夫が妻の一挙手一投足を見張ってきたことに、社長は気づいた。
>その瞬間、互いに声を出してやりとりすることをやめ、筆談で会話を交わした。引っ越し先の住所もばれていることを前提に、荷物は予定していた部屋には運ばなかった。一方で夫には引っ越し先に妻がいると思わせるため、部屋の電灯をタイマーでつけたり消したりした。
>果たして2日後、夫は引っ越し予定の部屋に乗り込んで来た。妻は別の場所に避難していたため、無事だった。
恐ろしすぎる。
モラハラDV男の妻や子に対する異様な執着心ってどこから来るんだろうね…
江戸時代に、とある地域で生活に困窮した百姓が逃散したという記録に、逃散は7年前から計画していたので、逃亡した百姓たちの中には7歳未満の子どもがいないと書いてあった。患いついていた8歳と11歳の2人の子どもは、逃げる前に殺されたとも。
「AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ」が公表される(カレントアウェアネス・ポータル 2024年05月31日)
https://current.ndl.go.jp/car/220771
現時点での各種課題の整理。特に法的課題が整理されたのは大きいかと。
「学習用データとしてのデジタルアーカイブ整備」の節があるのがポイントかと。割と慎重な書きぶりという印象。
Dum loquor, hōra fugit.