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BTs
いろんな方の関連情報がいっぱい出てきて、どれもおもしろそう。
だいぶ前に読んだ児童文学ですが、
中国系アメリカ人ロレンス・イェップという人の『ぼくは黄金の国へ渡った』という本がありました。
主人公の少年が親戚といっしょに中国から出稼ぎして鉄道建設の現場で働く話でした。
わりと働く描写がリアル寄りで、おもしろかった記憶があります。
じゃん子さん。
こちらこそ、じゃん子さんのおかげで、皆さんのいろんなおすすめ情報を知ることができて、ラッキーでした。
最初にあげていらした明石書店の本もおもしろそうですし、いろいろ参考になります。
ありがとうございます。
@chaton14 しゃとんさん、ありがとうございます！こちらの小説もぜひ読んでみたいと思います。久生十蘭の小説がおそらく怪奇趣味だと思いますが嗜虐的で陰惨だったため、もっとリアルに近い形で描かれたものがあれば……と思っていたのでした。
本当に皆さんたくさん情報を寄せてくれて、感謝しています！