1.フランスに先を越されながらも、澁澤龍彦『高丘親王航海記』英訳版が来月刊行
2.2023年に中国では長篇が二冊刊行(単行本は海外では初の刊行)
3.SF作家としてのデビュー時期が近かった鈴木いづみはいまも注目を集めており、二冊目の英訳作品集がぶじ刊行
4.英語圏における日本文学受容では目下のところ女性作家への関心が高い(辛島デヴィッド『文芸ピープル参照』)

ということで、いまこそ英語圏における山尾悠子紹介の好機では…!?

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仮になるべく短い短編で、山尾の未英訳を紹介するとしたら、木村さんはどれがいいと思います?

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