きのこしろい🐝 @beeenbee@fedibird.com

モラハラや恐怖、体罰、理不尽な待遇
色々な方法で人の主体性を否定して
無力感を覚えさせることが

「洗脳」支配の手口

自尊心を奪い自己客体化する内なる声「よそ者自己」を植え付ける…

👀洗脳というか「呪い」に近い

バラとブラシの木。

社会のあらゆる「公正」実現のために首都圏で「脱原発」「脱石炭」「再エネ100%」を訴えている個人や団体は、東電由来の「核のゴミ」最終処分場の誘致も明言すべき。「科学的特性マップ」は新たな再開発で湧く築地のある中央区をはじめ、都内にも適地があるのを示している。

福島第一原発事故を引き起こした東電の大株主が東京都なのだから、とくに有権者らは今年の都知事選の争点にしなければならない。社会全体の問題として、SDGsが謳う「平等」に見合う道義的責任を都が果たすのが先決。

レモン🍋の花。

fedibird.comだったり、misskey.ioだったり、Pawooだったり、画像をあげる場所がもう決まってて便利に使ってる人は、無理にFedisnapなどPixelfed系を検討しなくても大丈夫です。

（小声：Pixelfed、微妙に使いづらいところもあるので！）

たとえば、イラストの趣味とか、スナップ写真の趣味とかあるけど、普段使いのSNSアカウントにあげるのは迷っていたとか、なんか淡々と画像あげるだけの場所があると嬉しい人は、試してみるといいですよ。

コレクション作って、それをまとめて見せられるとか、

投稿画像にライセンス明記できたりとか、

さすがに画像中心のシステムだけあって、よくできてるなと思うところもいっぱいあります。 #fedisnap

Fedisnap / Pixelfedのアカウントはコンテンツ中心なので、気に入ったアカウントを見つけてフォローしておくとタイムラインがステキになるよ！

登録するばかりが使い方ではないのだ。せっかくMastodonやMisskeyと連合してるんだから、自分のアカウントからフォローするのです。

添付画像は年間のトレンド（注目度が高かった投稿）の画面だけど、内容はこんな感じだよ。結構バラバラだね！

Pixelfedは基本的に写真系なんだけど、Fedisnapはイラストとか他の人達にも使ってほしかったから、いろんな投稿する人が多くて、こういう位置付けになってるんだよ。
#fedisnap

陳舜臣さん、歴史小説しか知らなかった（展示は終わってるけど）。

「ロシア人はただ歩いて入ってきたとハリコフのウクライナ軍がBBCに語る 」： BBC

「「第一線の防衛線は存在しなかった。 私たちはそれを見ました。 ロシア人はただ入ってきた。地雷原など何もなく、ただ入ってきただけだ」と彼は言う。

彼は、数日前に撮影されたドローンによる映像から、ロシア軍の小隊が抵抗もせずにただ国境を越えて歩いている様子を映したビデオを見せてくれた。

同氏によると、当局者らは巨額の費用をかけて防衛施設が建設されていると主張していたが、彼の見解では、そうした防御施設は単に存在していなかったという。 「それは過失か汚職のどちらかでした。 それは失敗ではありませんでした。 それは裏切りだった。」 」

ウクライナのハリコフ（日本で言えば関西）の状況は厳しそうです。防衛ラインがないとすれば。でも、ロシア軍が歩いて来ている（機甲部隊の進軍ではなく）のは少し救われます。

#prattohome #BBC

「ショイグ氏は、ロシアで最も強力な当局者の一人とみなされてきたニコライ・パトルシェフ氏の後任として、安全保障理事会書記としての新たな役職に就く。 元FSB長官の新たな役職は発表されていない。 」

ロシアのショイグ国防相が更迭かと思いきや、ロシアで一番怖い男パトルシェフが追い出され、その後任か。

https://journa.host/@w7voa/112431055649941040

#prattohome #SteveHerman [参照]

「東京都同情塔」の九段理江氏のインタビュー見てて, 前作の「Schoolgirl」ってのが紹介されててそのあらすじに「小説に思考を侵されたかわいそうな女」というタームが出てきておもろい. 東京都同情塔も主人公に機械に思考を侵略されているような部分のところあるとも語っていて, こういう「外部」からの思考の影響を1つテーマにしてるのかな. 結構気になる

#yurunee

う！よしとしよう！（回文）

#bloomscrolling #photography #noedit

興味深いツリー。1978年、公害を研究しようとすると産業界から大学に圧力がかかり、研究を止めざるをえなかったという。

Kenji ShiraishiさんによるXでのポスト

“ 「私たちが問いたいのは、これほどの大事件でありながら、水俣病の本格的な化学研究が行なわれなかったのはなぜかということです。チッソが行なわなかったのは非道徳です。そして、企業の研究室でも、行政の研究機関でも、大学の工学部でも、水俣病の発生原因に関する研究は今日に至るまでタブーでした。これは、驚愕すべきことではないのでしょうか。日本には五万人を超える応用化学の研究者がおり、この四〇年間で多分二〇万報以上の論文が出たでしょう。しかし、水俣病に関する化学的な研究は皆無であり、本書が最初の、そしておそらく最後の本格的な研究なのです。

西村肇; 岡本達明. 水俣病の科学　増補版 (Japanese Edition) . 日本評論社. Kindle Edition. 」 ”

https://twitter.com/knjshiraishi/status/1789322914145488924?s=46&t=olpZ4O8cuV2yROWgx_c3Rg