https://news.yahoo.co.jp/articles/2b62f397e02d5f9b25c26e95e323c3711f623775
いやあむしろ大勢に倣ってるお前らの方が恥ずかしいだろ?って感覚で生きてきたので、これがもう不思議でならない。
>いつの時代も若者にとって、所属するコミュニティで浮くこと、居場所がなくなることは怖いこと。
え?そうなの?そんなの怖かったら生きていけないじゃん。ただ生きるだけでもそっちの方が怖いことだらけじゃん。
とかいいつつ、年嵩を増した今の私には、iPhone使ってる人みんなが大勢に倣ってるわけじゃないよ、と理解できる程度には大人になってますので、怖いことを乗り越えていったらその境地になれるとこまで含めて若者たちに問われたら答えられるといいなと思いつつ、現在秋にやってくる携帯買い替えの第一候補はiPhoneです。
@sinovski 若い頃は皆んなに合わせることに全集中してそうすることも私できるなと自分のスキルのひとつとなってたけど、子育てで個育てしたら浮く自分が完全復活して、合わせるのもういいやって思ってるけど、私もそろそろ替え時だから買いたいiPhone。
@ayumiko それって本意であろうがなかろうが合わせることならできるよってことですか?
そうか、僕がみんなを見くびってただけで、みんなしれっとそれやれてたってことかも知れないですね笑
おとなになったらわかるんスよね。みんな周りの同調性になんてそも関心がないってことに笑
@sinovski 何というか、合わせることに必死だったんですよ。その時はそれが必須だったと思うんです。で、合わせられてみんなの中にいれてほっとして、私にもできたっていう感覚です。それはやっぱり一生懸命だったんです。今は、そのまま合わせられない自分でもいいやって思えてるんですね。おとなになって。私の感覚はそんな感じです。
@ayumiko 頑張ってそれを達成していたという感覚だったんですね。それをしないと生き難い場所も確かに存在するんでしょう。大変でしたね。
僕の場合はそもそもがずーっと外れてる感覚なんです。意見が違う時こそ自分が成長する時だと思って喜んで飛び込んでました。
合う人は世界のどこかにいるし、合わない人は世界中にいるという感覚です。この人は全部が合うと期待したこともありません。一部さえ合えば僥倖って感じです。それで十分です。
ところでiPhone16 ですよ笑
@sinovski 飛び込んでいく、私にはなかった感覚です。見え方というか前提というかそもそものところが私の感じていた世界とは違うと感じました。何度も今読みました。私は合う人がいると全然思えず、目の前に現れるいろいろな自分以外のものに頑張って合わせていたんです。元夫にもですよ。違う視点というのは脳内の革命みたいです。ありがとうございますiPhone16