変なリプよけに、下着について書いとくわ。
「子どもの下着をそういう目で見るお前の心が汚れているw」
とかいう表自や意識低い系は受けつけません。
1972年の作品だそうだな。
その時代にはもうカボチャパンツはなかったはず。そして小学生ともなれば、「下着を見られるのは恥ずかしいこと」「見せるのは危険なこと」という共通認識があったはず。
(いやカボチャパンツ時代にも、スカートめくりする男児が存在した─オカン証言。スカートの中を見るのは性加害であり、めくられたほうは被害者だった。)
子どもの羞恥心を無視して傷つけるな。「“健全”なこと」と言い張るな。
1972年に観た子どもは、恥ずかしいと感じちゃいけない、と思ったかな…
笑いにまぎらわせてやり過ごしたかな…