ヨーロッパの不気味な湿地・沼地・泥炭地といやワイには「沼地遺体 (bog bodies)」
しかしもっとホラーなことが書いてある。
“その結果、その場所に特徴的な模様が浮かび上がる。「沈められた死体の輪郭がはっきりと見えるのです。特にイラクサは、腐敗した死体があるところの方がそうでない場所よりもよく育つようだということに私たちは気づきました」”😱

→火の玉や「妖精の輪」など、湿地の怪奇現象を科学で解明 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/new

@annan bog body、興味深いですよね〜。ちなみに私が好きなスコッチ(ウィスキー)にpeated というタイプがあって、この peat (ピート)も泥炭のことです。ピートの煙で麦芽を乾燥させ、そのいぶした香りが麦芽につくことで特有のスモーキーな香りを待つスコッチが出来上がるのですが、このピートも、bog bodyを作り出すピートも、同じ泥炭なんですよね。スコットランドだと、このピートを掘り出してカットして乾かしたのを薪代わり?に火にくべたりしてます。

@yuril ワイにはミイラと並んで沼地遺体はトラウマティックで、奇妙な興味をひかれてなりません。
ピートの香りpeated!どんなんでしょ、お酒飲めないからわからない…(¯‥¯)クンカクンカ

誰さんだか忘れましたが、著名なbog man さんが見つかったのが、まさに燃料用泥炭を掘り出す作業の最中でして。気の毒に彼の体は、掘削マシンで削られていましたとさ😢

@yuril あーその人!!ワイも大英博物館でお会いしたんでした😂忘れててごめんねリンドウさん。
何か英語でそれっぽいあだ名があるんですよね?「沼田泥太郎」的な。アメリカの人が教えてくれました。

英国で考古学専攻、素晴らしす(*´﹃`*)生まれ変わったらやりたいことの一つです。

炭と香り高き泥…嗅ぎたいクン(¯(OO)¯)クン
それも転生リストに入れときますw

@yuril いたっリンドウマンさん!2019年11月にご対面。(-人-)ナムナム
歩いていって左手の、なんか隠れたような薄暗〜い場所にいらっしゃいますよね。保存のためでしょうけど、かなりびっくらしました(-人-)ナムナム

@yuril それそれ😆思い出させてくださってありがとうございます。

いま検索したら、Pete Marsh and the Bogmen なるミュージシャンがいる……のはわかるんだけど、教授のPete Marshさんとか社長のPete Marshさんが普通に出てきて🤣本名なのか何なのか…

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。