アミノハジメ​​​​​​​ @aminohajime@fedibird.com

はしまきってなあに？と思ってぐぐってしまった　そういうのもあるのか

ゲーム系では概ね「マド」なんですが、ほぼマルチをしないので呼ばれたケースが少なく、ちょっとまだ他人行儀なとこがある。グラブルの時にちょいちょい呼ばれたので、少し馴染んだ。

「アミノハジメ」は、正しい表記としては「アミノ基」で、高校の頃に生物の教科書ぱっと開いて決めてから、人生の半分以上を共にしている名前です。実名よりも知ってる人多いはず。おかげさまで、病院等で「網野さん」が呼ばれたりすると振り返ります

由来は合ってる笑

名前 : アミノハジメ

解読します。「アミノハジメ」の名前の由来を解釈すると、【アミノ酸からの始まり】という意味。名称：「原初の分子」。クラス：「Safe」。形状：透明な液体の球体。特異性：新たな生命を創造する力を持つ。詳細：触れると新たな生物が誕生する。危険性：未知の生命体が制御不能に増殖する可能性あり。AI：😏「新たな生命、それは未知の世界への扉だね！」
#shindanmaker #君をSCP化する
https://shindanmaker.com/1208386

#donshare

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あるいは、ヴィジュアルだけ見ると、いわゆる主流BLの真逆にあるとか。これは前ジャンルCPなんですが。
前CP名は時々ピクブラでアンテナチェックしてるんですが、今になってもやはり攻め女装とか攻めのみがにょ化とかがゴロゴロある、私には非常に生きやすいCPでした笑

私は左右完全固定がゆえに、逆に見えるギリギリのラインを攻めがちなふしがあります。台詞だけ聞いてたらどう見ても逆みたいなのが理想

ワイルズのマイハン、ケムリクサのわかば君みたいなハンターにしたい気持ちがありつつも、いつもボイスがたいてい全員やる気勢なので、なんかこう、ひぇぇとかうわぁぁとかへっぴり腰なボイスもたまには無いかなと七夕の短冊に書いてみます…笑　へっぴり腰なのに好奇心だけは旺盛で、気がついたら狩場のど真ん中にいたみたいなやーつ

あ、ちなみにこれは、自分で書く時です。ひとさまの読む時はまず気にならないのに、いざ自分で書いてると、たまに変なドツボにはまる

不滅のあなたへの、ほぼ完全に英語混じりの現代日本語として扱ってしまうのは、異世界ファンタジーにおいてはむしろ良策だなと。どうせ言語にはルーツがあるんだから、そこを本気で断ち切って異世界文化を描きたいと思うなら、ベタベタに現代日本語として訳してしまったほうが良い

「一文無し」とか、「も、文？？」って思って首を捻りがち　でもそしなら公式翻訳が使ってるから全然OK

あと、日本語では無い、あるいは歴史が離れてる文化の創作をする際、現代日本では慣用的に使ってるけどこれどうなの、と思う語もちょいちょい浮上するんですが、コロンボ刑事も「ホトケさん」って言うから…と思って自分を納得させている

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どうにも頭痛胸焼けが酷かったので、1時間ほど布団で失神したら治った。鼻炎の頓服が、睡眠改善薬として効きすぎたんかなあ…

いまテレビで流れてて、よくできてるなあと思っていた

ヨーデル食べ放題 https://www.youtube.com/watch?v=iVDx8enR-iQ&si=rU2pykcMl6qOwkA7

惜しむらくは、私自身のヘキが些かブルドーザーみたいな所があるので、繊細なかたがたを不快にさせてるケースが少なからずあり、敬遠されがち。左右固定ハピエン厨は、人口がまま多いため粗暴な輩を多く含み、常にうっすら嫌われている…ご迷惑をおかけして済まねえ…済まねえ…