今日の報道によると、角川ドワンゴ学園理事の「かわんご」氏が三浦瑠麗氏から買い取ってあげた軽井沢の別荘は、1000坪のもの、ということ。その上、「かわんご」氏は、すでに軽井沢に自らの「別荘」をもっている、というのだ。
これは両者(家、カワンゴ氏の妻は経産省の高級官僚)の結合の堅さを示すとともに、「にこにこ動画」とやらが巨万の富をもたらしたことも意味する。
でなければ、いくら「真の友人」でも「億」単位のカネをポンと出せる筈もない。
となると「ネトウヨ」タレントと極右の社交界、資金は潤沢にあるのだろう。
「あずまん」ー「るーりー」と呼ぶ会う仲だった東浩紀も1000坪の別荘で「機密保持」の「悪だくみ」を友人たちと巡らしていたのかもしれない。
ところで三浦瑠麗の事務所「山猫研究所」などと名乗っているらしいが、これ、まさかビスコンティ=ランペドーザの『山猫』と関係あるのか?美学的には対極にあるような気がするけれども。
@akamujina さん、
そうなんですかー。全然知りませんでした。ありがとうございました。
しかし、それ自分のモデルとするという決意でしょうかね。