てーか、

「個人レベルでは個性ではあり得る」、
「社会レベルでは障害であることが圧倒的」
という言い方になるかもかもね。

私個人としては、生まれつきの発達障害は私の個性の一部でしかあり得ないので、私の性格や人間関係の点から言えば「個性」、

しかし社会的システムに全く適応できないこと、また発達障害をオープンにした時の賃金の圧倒的な抑制は「障害」でしかあり得ない。

個人レベルでもわずらわしく障害でしかない、と思う人もいるだろうし、
障害を活かす、ないしは障害の知見で報酬を得ている人は社会的にも「個性」と呼ぶ人も（わずかでも）いるのかも知れない。

でも、このレイヤーを意図せず混ぜて話す人はいて、というか積極的に反転させて話す人はわるいひとだとおもいます！！

発達障害者あるある:「ジョブズも発達障害だったんだよね」という人に話すことはあんまり無い

発達障害者に「ジョブズも発達障害だったんだよね」と言って広がらない話については、「大谷翔平も健常発達らしいよ」と言われたとして感じる「ふーん。」という手詰まり感と多分とても似ている（はず）

@kon_nakayama そうか、最近はもうエジソンじゃないんだ…。

@MakoSaiki
ジョブズももう古いのかもしれないです！この手のトレンドは移り変わるので・・・イーロンかなあ今は（最近はあまり言われなくなったのでありがたいことです）

@kon_nakayama イーロンにはなりたくないです…おかねもちにはなりたいけど😂

@MakoSaiki
イーロンにはなりたくないしなれないですねえ。。お金はもういつでも欲しいですが！！！！