京フェス合宿企画の宣伝すっか! と思って意気込んでから気づいたんですけど、既に合宿への参加自体を締め切っている今の段階で宣伝しても無意味なんじゃないか……? 合宿に来ている人は宣伝の有無にかかわらず自分で見たい企画を選ぶだろうし、企画内容を見て「行きたい!」と思った人はもう参加できないわけじゃないですか。

宣伝している他の企画を下げたいわけじゃなく、「阿部登龍インタビュー」を宣伝したところで、「やります」以上の情報は付け加えられないので、別に来る人は増えも減りもしないんでは……と思ったということです。

インタビューで話す内容の事前告知は、観客の参加の判断材料になるので宣伝の意義があると思います!
たとえば「既発表作が未読でも聴ける内容か(→「まだ読めてないけど新人作家を応援しようかな、でもネタバレがあったり、作品の細かい話中心だったら困るな」という客の踏ん切りをつける)
「公募や改稿の体験談を話すか否か」(→作家志望者が聞きたくなる)等です。

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なるほど確かに! 問題はその辺が固まっていないことですね。その場の流れで話すかもしれないし、話さないかもしれないという……(無計画オタク)

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