@abe_dragonslay
おすすめ地球圏宇宙SF。
『第六大陸』小川一水 地球から月へ、しかも民間で。その起爆剤、「ブライダル」!!
『沈黙のフライバイ』野尻抱介 収録作どれも好き。特に表題作。ほとんど今現在の技術で、目一杯の驚異。
『太陽からの風』A・C・クラーク 表題作は太陽帆船ヨットレース。さようなら、小さな船。
『グリュフォンの卵』マイクル・スワンウィック 表題作の舞台は近未来の月面基地。バイオテロで孤立した宇宙居住者のサバイバルへの苦闘、哀切な純愛、そして、ヒトの種としての変容。
コミックだと、
『プラネテス』幸村誠 スペースデブリ回収からぐっと広がる、壮大な世界。ド定番ですが好き。
アニメだと
『地球外少年少女』脱力ネーミングの宇宙ホテル「あんしん」への少年少女の体験ツアーから始まった話が、ここまで弾けると誰が予想したであろうか!
@m_kinosh ありがとうございます! 『地球外少年少女』以外未読/未見でした。国内3作は積んでいたのでこれを機に読もうと思っていたところで、嗅覚が間違っていないことに自信が持てて嬉しいです。海外2作品もチェックします。どちらも表題作が条件に当て嵌まるということでしょうか?