「図地反転型」も「振動型」の一形態「振動型」の下に、振動実現手法として「純粋(空目)」「輪郭」「主観的輪郭」「図地反転」とならべるとしっくりきそう
主観的輪郭:lszk氏の「らんぷ/ヒカリ」「ろうそく/カゲ」のタイプのつもり
輪郭:「口」の袋文字は「回」になる、みたいなの
アモーダル補完は微妙?
こういう「単位グリフ」があります → 敷き詰めると振動します ⇒ 「単位グリフ」はアンビグラムです
という論法だと思っているので、単位グリフはきっちり示せないといけない と思っています。で、図地反転を振動の根拠としているなら「単位グリフ」において図地反転のルールが守られていないといけない という考えです。
アンビグラム情報局の「#これってアンビ?・何型?」の「杜子春」
個人的にこれは×なんだけど、うまく文章にできない。感覚的には天地人タイプの敷き詰めver。
いがときしんさんの
https://fedibird.com/@igatoxin/110218177297755357
https://fedibird.com/@igatoxin/110693593184300268
このあたりのを参考にまとめたいんだけど [参照]
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