「図地反転型」も「振動型」の一形態
「振動型」の下に、振動実現手法として「純粋(空目)」「輪郭」「主観的輪郭」「図地反転」とならべるとしっくりきそう

主観的輪郭:
lszk氏の「らんぷ/ヒカリ」「ろうそく/カゲ」のタイプのつもり

輪郭:
「口」の袋文字は「回」になる、みたいなの

アモーダル補完は微妙?

こういう「単位グリフ」があります → 敷き詰めると振動します ⇒ 「単位グリフ」はアンビグラムです

という論法だと思っているので、単位グリフはきっちり示せないといけない と思っています。
で、図地反転を振動の根拠としているなら「単位グリフ」において図地反転のルールが守られていないといけない という考えです。

フォロー

アンビグラム情報局の「#これってアンビ?・何型?」の「杜子春」

個人的にこれは×なんだけど、うまく文章にできない。感覚的には天地人タイプの敷き詰めver。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。