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生まれた子に、生まれたことを謝るのだけはやめた方がいいと思う。

それはその子の生への、親からの否定になってしまう。

生まれたことは何があっても親の意思とかも関係なく無条件に感謝と祝福とリスペクトが与えられるべき。

本人が呪ったり恨んだりする権利は無条件に担保されるべきだが、親はそれでも子の誕生や生を否定する言葉は決して発してはいけないと私は思っている。

たとえ本人が親の肯定的な言葉をどれだけ呪ったとしても。

子の人生を、誕生を、勝手に背負い込んで悔いる権利はまったく親にはない。それは完全に思い上がった越権行為だ。

@zpitschi もちろん直接言ったりはしませんよ。最期まで私の内心の問題です。

@pica_pica 言わなくても抱え込んでいればそれは態度に出ます。抱え込みたいのは親のエゴです。少なくともそれを自覚すべき。

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