@kussy_tessy ありがとうございます、そうなんですね
ということは表情から情報を読み取るのが上手くない人は苦労してしまいそうですね…
@kussy_tessy そうなんですね…手話によっても違うのか…
@TSMoon56 日本手話は「手話」という言語で日本語とは異なります。文法も日本語を解する人からすると、「何その概念」みたいなのがあったりするみたいです。ちなみに日本手話は韓国手話や台湾手話とも同系統なので、それなりに会話ができるらしいです。
日本語対応手話は、日本語を語句ごとに手話に置き換えたものですね。途中で聾唖者になった人には当然親しみやすいが、日本手話からするとまどろっこしかったりぎこちなかったりするところがあるみたいです。
@kussy_tessy なるほど、手話の種類というよりは、日本の手話という独自言語か、日本語を手話対応したものか、ということなんですね
そういえば手話を用いる聾唖者は独自の言語文化を持っていると言っていい、というような話を聞いたことがありましたが、そういうことなんですね
ありがとうございます
勉強になります
@TSMoon56 先天的な聴覚障害者はたぶん苦労せずに習得できるのでしょうが、後天的だと苦労しそうですね。
詳しく調べてないので知らないですが、日本手話の方が、日本語対応手話よりも表情をよく利用しそうな気がします。