声にまつわる規範の問題を「高さ」に還元する(そうすることで自ずと物理的な体格から「自然」な声を措定する操作が成立する)こと自体にじゃっかんの罠があるような気がしないでもない
声の高低で思い出すのは竹内敏晴『教師のためのからだとことば考』(ちくま学芸文庫)。https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480084590/竹内敏晴の本はからだと声の関係を考える上でもとても面白いので一読をお勧めします。QT: https://fedibird.com/@imdkm/113361852697410838 [参照]
その昔竹内敏晴と植木等をつなぐエントリを書いたことがありました。https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2021/5/5/
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