紙製ストロー、スタバの飲物で使ったことあるな。春が近づくと自称桜病になるので(桜の柄が着たくなったり桜の香りの石鹸を使いたくなったり桜フレーバーのお菓子が食べたくなったり桜色の何かを持ちたくなる病気)、サクララテみたいなのを見かけた時抵抗できなくてフラフラ立ち寄って注文してしまったのだ。唇の水分が奪われ、ストローが口に張り付き、紙の味がして、楽しさが半減したので、凝りました。その後イスラエル問題もあったりして、スタバそのものを利用しなくなった。

じみんの女性議員ってあんなのばっかり。そのへんの爺様よりたちが悪い。

紙製ストローにPFASが含まれてるって、シャレにならん。マジで浅はかすぎる。ま、結局利権のためであって、元々環境のための政策なんかじゃなかったわけだけども。

Iguana さんがブースト

だからそこまでして放送の公共性を担保したいと思うんなら、まずNHKの経営委員とかの上役を完全公選制にして政権の圧力から完全に独立させろ。話はそれからだ。

>NHK、将来的に「全スマホ保有者からネット視聴料を徴収」か…月額1100円 | ビジネスジャーナル
biz-journal.jp/company/post_38

Iguana さんがブースト

今日、Twitterにウェブからアクセスできなくなったので、ナニコレー、と思って放置することにしたのだが、好奇心が芽生えてすこし調べてしまった。時間ないのに… 

結論からいうと(推測だが)、この数日の間に、Twitterのユーザーが自分のページを開くと、使っているGoogleのアカウントの情報が強制的に紐づくようになったらしい。私はChromeでDisconnectという拡張機能を使っていて、これはウェブをブラウジングするときに、そのサイトにアクセスしたことや、アクセス先でなにに関心を持っているか、などを例えばフェイスブックに情報を送らないように切断する拡張機能である。ツイッターでもこれで切断するようにしていたのだが、本日からgoogleのアカウント情報を切断すると、ツイッターが表示されなくなった、ということなのだった。

あくまでも想像だが、あたらしいCEOが無茶苦茶やったもんで貧乏になって、Googleからお金もらって、ユーザーの情報を売ることにしたんだろね。キケーン、である。

ログインしてないFirefoxで使う、とかがこれを回避する方法だろな。

Iguana さんがブースト

中央省庁の劣化は、最近よく言われるようになりましたが、原発事故に関連しても、中央省庁の資料を漁っているとそれはよくわかります。

事故直後の方が、資料の質も量もよく、きちんと記録に残さなくては、という使命感を感じることさえあるのですが、それがどんどん薄れていって、やがて、不適切なデータの扱いも目立つようになってくる。

公的文書の扱いは、その国の統治機構のパフォーマンスがどういうレベルにあるのかを的確に示す指標なのではないかと思っています。

Iguana さんがブースト

監視し続ける相手を間違えるな。政治と権力、裁判所だよ。

もう若くはないということを自嘲嘲笑したくない。だけど、それをあまりに開き直り過ぎてる様もかっこ悪いと思うし。中年を生きるのは難しいぜ。

中高年はファッションも難しい。かつて、老いていく体を包む服として着物を考えたこともあるが、今ちょっとスランプ。すっかりお婆ちゃんになってしまった方が、いっそ清々しく赤とかどピンクの着物も着られるのかもしれない。でも私の年齢でそれは難しい。周囲を見渡してみても、これぞと思えるモデルはなかなか見つからない。

中年言葉どんどん使うよ。
無理して若者言葉使う方がかっこ悪いと思う。自然に出るのはいいけどさ。

共同親権可決されちゃったのか。
まじでやばい。

両方使ってお世話しないといけないのね。ペンギン解約してもいいんだけど、端数が戻ってこないのよね、あれ。

Suica10年で失効するの知らんかった。例の記念Suica持ってて普段使いしてるけど、それを使い始めてから普通のペンギンのを使わなくなった。そっちが心配だ〜。

Iguana さんがブースト

もうリニア開通諦めてくれへんかなあ…
>BT

Iguana さんがブースト

ひとが「死にたくなる」といってしまうような法案ばかり通すの本当に良くない。

新宿タワマン殺人の犯人、逮捕されていく時の映像を見たけど、顔を全然隠さないでいたのが印象的だった。
残忍な事件を起こしたくせに、フードとか被って必死で顔を隠して連れて行かれる奴がほとんどだから。

Iguana さんがブースト

おれも一生「マジ」は使うで。
そら小学生の時から使ってる言葉を今更「若者から年寄くさいといわれる」とかいう理由なんかで手離してたまるかw

前の職場にちょっと苦手なタイプの人がいて、みゆきのことが話題になった時、その人は糸が好きだって言った。そういう感性の人だった。上手く世の中渡っていけるタイプだったので、そうではない私はそれが羨ましくもあったのだよな。

やばい自分の歳を間違えた。
まじ心配なのよこの頃…
大丈夫かな自分。

Iguana さんがブースト

一番卑近な例。母親が家族の中で女だからと当たり前に虐げられているのを見て殆どの人は育つ。

母親本人はそれを受け入れて肯定的に生きている場合もあれば(それはそれで子としてつらいこともある)、

かつてのうちの母のように常に苛立ちMAXでそれを長女である私に垂れ流し当たり散らし続け、しかし夫(私の父)や、舅姑小舅小姑には何も漏らさずに、外面では笑顔で元気に生きている…

…みたいなパターンは、枚挙にいとまがないんですよ。

私は彼女(母親)を救い出したくて、半生を費やしたようなところのある人間です。

だけど、最後は見限りました。

彼女は“ただの犠牲者“ではなく(そう言う側面はもちろんあるけれど)、そう言った世界に留まり維持する“勢力の一員“(ジャニタレみたいな)でもある。

そんな訳で実家で懲りていた筈なのに、私は結婚して夫の実家で、義母が義父に虐げられているところを見て、また同じことをしてしまった。「お義母さんが可哀想だ!」と義父に食ってかかったことが幾度となくある。

しかしその時も、頭に来てガーッと抗議したのは私だけで、義母も他の家族も知らんぷりで背中を丸めて落花生食べながらTVを観てました。

From: @upasampada
fedibird.com/@upasampada/11243 [参照]

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