今年、百人一首の歌は古い順に並べてあるという知識を得た。めぐり逢いて〜は57首目だけど、その前後に収められているのは大体式部と同時代の人ってことね、というのがわかって楽しかった。女性は皇族以外本名がわかっていないので、光る君へに出てきたこの人があの歌の作者、というのがなかなか結びつかない。だって「右大将道綱母」とか「儀同三司母」とかだよ。特に後者は誰のことか、知らないとわからんよね。
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