宇宙には500種類以上のアミノ酸があるのに地球の生物がたんぱく質の材料として活用してるのはせいぜい22種類ととても偏っているので、宇宙人がやってきて地球の生物を捕食したり逆に人類が宇宙に進出して他惑星の生物を食料にしたりは、栄養源に出来ないって問題があるので現実には起こりえないんじゃないかってのを知って膝を打つような寂しいような感じ。

地球人が進出して五万年くらいしたら栄養にできるようになるかもしれない。

ネアンデルタール人が現代人になるくらいの時間はかかるかなあ、それ以上かなあっておもって……。

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なるほどー。てことは我々は旧人化するわけか…

遺跡から掘り起こされるがわになるわけですね

「消化器および体組織に問題があり~~高度な知性・コミュニケーションは獲得できていなかったであろう」とか記載されるわけだw

そそw 道具はその能力を補うためのものが多く、電波を使った通信機器が広く使われていた。当時の食事については限定的だったが地域により様々な調理法が確立され……とか書かれちゃうヤツw

いいねー。科学的知見が向上してSFがブラッシュアップされていくのは好物ですw(SFかなー?

サイエンスフィクションだからあってると思うw 未来にその通りになったとしても作った当時はフィクションだもんねw

考証の土台が変わると創作のネタなのか堅実な予測なのか迷うときあるなぁーと。でもアシモフあたりの時代の人も同じだったろうねって気付いたw

大体想像できることは起こりうる範囲って言ってたし、そもそも想像できることは実現したくなっちゃうのが人間なんだと思うw

いいねーそれはロックンロールだw(謎

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