そうなんすよ。よく意外と言われます。

蟻編は「人間が徒党を組むと......最悪!」というオチだけ覚えてる。

PitchforkはVylet Ponyの新作に9.0点台を付けるべきだと思うが、不用意なレビューは怖くて読みたくないというアレ。

HUNTER×HUNTER多分絶対好きなんだけど、皆さんの感想読んでると結構なハードルを感じなくもないのよね......(未履修者)

戸川純っぽいやさぐれテイストを感じます。

BUCK-TICKの新曲、先日ラジオで解禁された「冥王星で死ね」と合わせて聴くと、90年代前半のバンドが一番ヤバかった時期のパワーを彷彿とさせるようなところがあって、本当にとんでもねえバンドを好きになってしまったなと。

ルイーズブルジョワは草間彌生と並んで精神病理的なパースペクティブを最初期に現代美術に持ち込んだ先駆者的な立ち位置という理解です。

ルイーズ・ブルジョワ展、確かに既視感の方が勝ちそうな感はあるんだよな。

もっと冷静に対処するべきだったな。

作品自体が本当パワフルなだけに色々語りたくなるのが難しいところですよね......。

音楽的には(という言い方が適切なのかは置いておくとして)Vylet Ponyの新作は本当に凄いんですよ。あんなストーリーテリングと構成力がずば抜けた作品はまぁ聴いたことがない。

解らんことには素直に教えを乞えた方がいいし、そのための関係構築も大事だよねえという普通の話だった。

正直僕の手に余る感はあるし、有識者に頼りたいのですが。

このレビューを読む限りいわゆるトランスジェンダーコミュニティとの関わりも深いみたいなのよね。
rateyourmusic.com/music-review

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英米圏の「ケモナー」文化とインディペンデントな音楽シーンの結びつきみたいなものがどうやらあるっぽいというのはうっすら感じてはいたし関心もあったので、リサーチするにはいい機会なのかもしれないですねえ。本当難しいけれど。

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