@akamujina 本当ですか?
あんだけ綺麗な事普段言ってんのに…。
控え
捕「過疎地の除雪は不要」
内「瀬戸内晴美さんはブスですね」
内「世襲の政治家は優秀」
外「貧乏人は怠惰、自己責任」
投「(日本財団に)成績優秀でも東大出でも母子家庭だとか育ちの悪い人は採用しません」
投「うちの孫を空港で足止めした空港職員は身の程知らず」
投「ホームレスを殺害した中学生は犯罪だが気持ちはわかる、ホームレスを放置する大人が悪い」
投「女性は出産したら会社をお辞めなさい
「フジモリ政権下の不妊手術キャンペーン
http://ai152hannah.world.coocan.jp/0107nl2.htm
ところが家族計画プログラムは、「貧困との闘い」と「近代化の恩恵を全国に普及する」というスローガンの下で、平時の社会改善と福祉の政策として推進されたものです。ペルーでは、貧困層女性の間に望まない出産も少なくなく、分娩時の死亡率はラテンアメリカで有数の高さです。女性団体は、十分な医療保障と正しい家族計画プログラムの実施を求めています。しかしフジモリ政権が実際に行なった政策は、産む産まないを決める女性の権利や先住民族の自決の権利を無視し、非民主主義的なトップダウンの手法で強引に進められたために、数多くの悲劇を生みました。このことは、損得勘定の論法を用いて人権と民主主義を軽視する日本の世論に、根本的な反省を迫っているのではないでしょうか。
また、フジモリ政権の家族計画プログラムは、米国の国際援助局(AID)など欧米の政府や民間機関の経済援助によって行なわれました。その中には、日本財団の出資によって一九九九年から実施されている、アマゾン地域の先住民族を対象にしたキャンペーンもふくまれています。このことも、私たちに大きな問題をなげかけています。
というか、曽野綾子クズの口から綺麗なものが出るのですか?
@800088881k
曽野綾子はいつも非人間的な汚物を撒き散らしている生きていること自体が人道に対する罪になる差別屑の極右外道ですよ。
「曽野綾子の暴言で打線組」
1右「被災者が飢えるのは甘え。瓦礫の中から拾って食べなさい」
2二「ブルーカラーはブルーカラーと、ホワイトカラーはホワイトカラーと同じカラーで結婚しなさい」
3中「性犯罪に遭った被害者にも落ち度がある」
4三「黒人は隔離して住ませるべき、でも私は差別主義者ではない」
5一「相続税は廃止、所得税は収入に関わらず一律にすべき」
6左「二次方程式などは何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」
7遊「関西のおでんは不味い」
8捕「東電は悪くない。立派な対応をしている。 税金で東電社員の高給を保証せよ」
9投「学校では爆弾三勇士を教えない、勇気を教えなくなった」