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女性が、他人にも何にも依らないただひとりの人間として、自分の体を安全に自分でコントロールできる権利は奪われてきたし、これからも奪ったままで返す気が全くなく、少子化は推進され続け、みーんな異次元に消えていきましたとさ。

おやすみなさい、早く寝つけますように!

同じように遠くの花火を見ているひとがいて、歓声や拍手が聞こえた。夜は涼しく風が気持ちよくて、夏ってやっぱり好きだなあ。

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家から見えたちっちゃな花火、目に焼き付けた。

ズミ さんがブースト

暑さ対策で全身コロンビア人間になってる

自分の書いた文で腹減ってきた

きょうの料理は蒸し鶏とズッキーニのトマト煮。

蒸し鶏のレシピはこちら↓
kyounoryouri.jp/recipe/2798_・蒸
超簡単で何回作ったかわかんない。
鶏もも肉2枚を重めの鍋に敷き、ネギ・しょうが・調理酒・水・こんぶを入れて、蓋してトータル20分くらい煮込むだけ。
下ごしらえの塩は面倒なので省略。代わりといってはなんだが、しょうがを多めに入れてる。
ほぼほったらかしで薬味のいい香りが染み込んだジューシーな蒸し鶏ができる、最近お気に入りのレシピ。
鶏むねでもおいしそう。

食べ方は、そのままポン酢とかで食べてもいいし、野菜と一緒にしてもうまい。
きょうはズッキーニのトマト煮をかけて食べたらめっちゃ満足感のあるご飯になった。

茹で汁は、冷蔵庫に入れとくとプルプルの鶏出汁ゼリーになるから、そのまま食べても美味だし、お雑炊やスープに展開することも。

ズッキーニのトマト煮は、にんにくと玉ねぎ炒めて煮れば美味しくなるやろ料理。
ザックリ切ったにんにく・玉ねぎ・トマトをオリーブオイルで炒め、水分がでてきたところに輪切りのズッキーニを投入、蒸し煮に。コンソメひとかけらとトマトケチャップ、塩で味付け。
トマトが旬だから、甘みがしっかり出て美味しかった〜。

なんっっか首痛いなあ〜運動しすぎ? というか運動のときに画面を見下ろしてるから首が凝ったのか?

体力がんばって戻そと思って、袋入りのプロテインを人生初買ってしまった。プロテインシェイカーも……。

前回の野菜はにんじん、大根、玉ねぎ、トマト、しいたけ、えのきとかで、汁に溶ける野菜がそんなになくて、軽くて食べやすく美味しかった。

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今年2度目の夏豚汁を作った。
レシピはこちら↓
kyounoryouri.jp/recipe/21631_夏

薬味である大葉とみょうがをのせて食べる変わり種豚汁。
レシピだと、野菜はミニトマトときゅうりだけだけど、きゅうりはよして、玉ねぎ、しょうが、なす、オクラ、えのきを足してみた。

なすとオクラのせいでだいぶドロッとした豚汁になってしまった。夏なので、サラッとした方がおいしいだろうから、具としては合わなかったようだ。これはこれでアリだけども。
前回はふつうのトマトたっぷりで作ったけれど、そっちの方が酸味と旨味が強くて好みだし、薬味が強いので釣り合いがとれている気もする。

ベランダに置いてた蓮、枯れかけてる……毎日やってたけど、水やりが足りなかったのだろうか……植物育てられなさすぎる……

『ダロウェイ夫人』のネタバレあり感想 

昔の読書ノートからサルベージするシリーズ第二弾。
ヴァージニア・ウルフ著・丹治愛訳『ダロウェイ夫人』
いわゆるモダニズム小説の書き手として、学生の頃名前を聞いたことがあったが、読んだのは初めて。
登場人物の思考が、流れるままに描かれるが、訳がよくて読みづらさは感じなかった。
登場人物にシンパシーを感じることが多く、楽しんで読んだ。

若い頃の夏の記憶が、クラリッサ、ピーター、サリーと三者によって回想されるが、三者とも思い返す内容が異なっているのがリアルでお気に入り。
クラリッサは生存本能が強い人間で、人生を楽しむことができる分、忘れていく・置き去りにしていくことも多いのだろうと考えた。

心に残った文は「いま死ねば、このうえなく幸福だろう」。

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