天官賜福 貮の繁中字幕版があったのか!
先週分もあったんだろうか? 気づかなかった~。平心出版さんTwitter以外でも宣伝してください…
繁体字幕めちゃめちゃありがたいな~!
魔道祖師 完結編の時は途中から字幕なくなっちゃってたけど、天官では何卒…。
https://youtu.be/Pdkq4bSzER0?t=5
https://twitter.com/pinsinbooks/status/1719658364412772649
あと日本語吹替版の放送日時が決まったのですね! やったー!!
2024年1月7日 日曜日
BS11 毎週日曜22:30~ 放送!
天官賜福 貳の二話を見ました〜〜!
……めっちゃ良かった! 花怜の骰子シーンを確りやっていただけてとても嬉しい。
──いろいろ語るつもりだったんですが、ちょっと思うところがあったので、ネットに感想を上げるのは暫く控えるかと思います。
天官賜福の二期が放送してくれてめちゃめちゃ嬉しいな〜!
もう本当に、制作してくださったスタッフさんと放送に尽力してくださった方々に感謝です。
原版のOP曲とED曲はやっぱり良いなぁ。
来年の日本語吹替版の放送も楽しみ。
天官賜福二季一話見ました……!!!
とても……とても良かった! 素晴らしかったです。
画にも話にも確かな密度があって、これは確かにWOWOWに加入するだけの価値はあるなぁ……! と充足感が凄い。
そしてラストからEDにかけての余韻に感極まってしまった……大好きだなぁ。
初見にノーカット放送で見られて本当に良かったです。
▼以下ネタバレ
PVだけ見ると少女漫画のような印象があったけれど、実際に一話を見てみると、めちゃめちゃ骨太で重厚な作品ですね…。
神武殿の緊迫したやり取りから、鬼市の賭坊で花城が現れるまでの駆け抜け感と緩急が気持ち良い……。
ストーリーが面白い!
殿下や花城の髪の動きが丁寧で綺麗だったなぁ。
あと一話に三郎のセリフがちゃんとあって良かった!笑
君吾と花城の強キャラ感とか、慕情の慕情らしい仕草が良かったです。風師大人も千秋も良き!
殿下の"挙がらない"のあたりのセリフが大変にアレで、殿下はもっと自分を大切にしてッ!……と信徒は思いました。
いよいよ二話で花怜サイコロしゃかしゃか回が来るので、来週が待ち切れない……。というかこれから毎週天官賜福が見られるのか! 凄い、嬉しい!
一話の余韻を噛み締めたいので、明日また見よう〜。
自分用 ONAIRメモ
🦋天官賜福 第1シリーズ振り返り特番(日本語吹替版)
BS11 10月1日(日) 22:30~
🦋天官賜福 第1期再放送(日本語吹替版)
BS11 10月8日(日) 毎週日曜22:30~
🦋天官賜福 貮(日本語字幕版)
WOWOW 10月18日(水)毎週水曜24:30~
🦋天官賜福 貮(日本語吹替版)
BS11 2024年1月より放送開始
🥒渣反(日本語吹替版)
BS11 10月14日 毎週土曜22:00~
🥒渣反(日本語吹替版)
WOWOW 10月18日 毎週水曜24:00~
メモしないとなにもかも覚えられない。
https://tgcf-anime.com/onair/
https://svsss.jp/s/sahan/page/onair
天官賜福 簡体字版 3巻8章まで【ネタバレ感想】
めちゃめちゃストーリーが面白くて、しかも大好きなエピソードだったのに、1ヶ月かけてゆ~くり読んでいたので感想がブツ切りになってしまった……。
覚え書きメモから抜粋。
・移魂大法のあたり大好き。殿下が武神武神してて良き。
・明兄不憫……。
・花城のフライングプロポーズがカットされたァ!
・黄金髑髏の步輦のシーン大好きだったので、会話が結構あっさりめに変わってて残念……。早く結婚すべき。
・菩薺村の田植え楽しい……花怜可愛い。早く結婚すべき。
・水師からの袖の下を、霊文殿に投げ捨てて行く殿下に笑った。霊文を困らせるな!
・武神式侵入法キケン。
・権一真キャラが良すぎて好き。
・汗をかく小花花と、バグる殿下。早く結婚すべき。
・定期的にいちゃいちゃを見せられる明兄の心境を知りたい。
・殿下の推理パート、好! 命格の話、辛いなぁ。
・雨師郷良い所。
・定期的にいちゃいちゃを見せられる裴茗の心境も知りたい。
・人工呼吸のときの小花花の外見、17、8歳くらいなのね。
殿下の視点での花城の外見年齢たまに変わるけど、大体キスするときですね。水中キスの花花は20~21くらいだったし。
凄い良いところで終わってしまったから、次に読み始めるときが楽しみ。
さはんの日本語翻訳の作者さんや監修さんは、元々日本向けに翻訳したり熱心に布教してくださってた方々なのですね。
そして魔道祖師と天官賜福の翻訳監修をされてた方が、渣反も担当してくださるのか! 信頼感が半端ない……ありがたい〜!!
https://twitter.com/PleiadesPress/status/1704691928644857890?t=e29ogau5SfS3-2BuP3kEvg&s=19
フィリップ・K・ディック著『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』読了。
映画版は見た事があったのですが、原作とは大分キャラ造形とストーリーが違っていたのでビックリしました。
設定は同じなのだけれど、全く別の物語みたいだ。
映画版は、きらびやかでありながら哲学的でメッセージ性の強いサイバーパンク作品といった印象を受けました。
原作はどちらかというとストーリーには起伏がなく、滅びかけた地球の、乾いた世界と疲労した生活と哲学と宗教とを、淡々と読者に追体験させているように感じた。
中には映画と原作で、答えが真逆だと感じるシーンもある。
本作のテーマや問題提起は、発表当時は斬新だったのだろうが、現代のSFでは非常によく見るネタなので、ストーリー自体には目新しい要素は見当たらない。
しかしながら、名作古典SFということで、攻殻機動隊を始め色々なSF作品に影響を与えたであろうシーンを読むのは面白かったです。
──最近は古典SFや日本文学を読んでいたのですが……価値観が今とは微妙に合わなくて、主人公に「!??」となる場面が多かったので(主にモラル面で)、次は現代ものを読みたいなぁ。
SF作品には○リコンが多いとはよく聞きますが、本当なのかもしれない。(正直本作の主人公には結構引いてしまった…)
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