アシナガバチの動画 2024 最後の動画
🍢アシナガバチの営巣の様子を14年間毎年撮影し公開してきた196710nobyさん。
体調不良のため今年の動画が最後になるとのこと。
感謝のコメント多くて何だか泣けてくる。
何だこの静かな交流は。
動画でも蜂の様子に泣けてくる事があったけど、コメントでも泣かされた。
投稿主さんの回復を祈るばかりだ。
https://youtu.be/EGajLor2uxg?si=kP5-gnqKSeCqQs4S
敗者は「生活と労働」だった──竹信三恵子さんが語る、東京都知事選から学ぶこと
https://maga9.jp/241016-2/
#maga9
🍢4日前8/1に配信された動画。
最近次々と日航123便事故・事件の動画がアップされる。
これは2000年頃のテレビのドキュメンタリー番組らしい。
https://www.youtube.com/watch?si=qRp2ELZ6Bw3p329G&v=FWdpsbWeKGE&feature=youtu.be
🍢日航123便墜落事故・事件をテレビで扱おうよと森永卓郎さんが提案しても、圧力がかかってできなかった。
「書いてはいけない」出版後の森永卓郎さんのテレビ出演は、ガッチリマンデー以外に無くなった。
https://www.youtube.com/shorts/tRw7cEYO5qE?si=bMAmmpWK6wpyFj6n
🍢2024年8月7日配信のゆっくり解説動画。
ゆっくり解説はこれまでも何度も日航123便についての動画を出している。
中には霊能者がどうこうという動画もあった。
霊能者が悪いわけではないけど。
今回の動画はよくできている。
もうすぐ墜落してから39年目の8月12日が来る。
https://www.youtube.com/watch?si=6KKQt-q427NA9WTS&v=sIp6UyUgNRk&feature=youtu.be
🍢青山透子さんのはてなブログが2024年8月6日に更新された。
以前から日航123便事件の動画を作っているワタナベケンタロウ氏が、最近になり自衛隊誤爆説を否定し始めてその動画を投稿しており、遺族が削除を要請している。
🍢2024年8月10日にも青山透子さんのはてなブログが更新された。
遺族が日航が保管しているボイスレコーダーの全てを開示して欲しいと裁判を起こしたのに最高裁で棄却された。
その事について引用⬇️
【事故調査委員会はこっそりと、国民に知られないように、事故当事者のJALにボイスレコーダーを返却していたことがバレたのです。
どこに、520人という犠牲者を出した重大な証拠物を、事故を起こした当事者である航空会社に返却するような国があるでしょうか。それは例えば、殺人犯に証拠となった包丁を返すようなものです。】
🍢青山透子さんのブログが2024年8月11日にも更新された。
連日の更新はワタナベケンタロウ動画への批判と削除要請。
それから
「日航123便の真相を明らかにする会」からワタナベケンタロウへの寄付の返金要求だ。
🍢集英社オンライン、青山透子さんのインタビュー。
2024年8月11日配信。
引用⬇️
【JALはボイスレコーダーを開示しません。ボイスレコーダーは、航空会社でなく米国では国家運輸安全委員会、日本では運輸安全委員会が保管して、時期が来たら必ず開示する。これは世界において当然のルールです。】
🍢 2024年8月14日に投稿されたYouTube動画。
1985年8月12日日航123便墜落事故当日のNHKの夜8時台のニュース動画です。
動画の7:30あたりでアメリカ軍の輸送機C130が炎上している航空機を目撃したと報告している。
だから墜落地点は特定できているよ。
朝までわからなかったと、この後から報道が変わっていくのかな。
https://www.youtube.com/watch?si=l5MsyOxbIJiObRrN&v=eDOS3bMyfsM&feature=youtu.be
🍢事故から17年後に作成された日航123番墜落事件の番組。
その①
https://www.youtube.com/watch?si=K0o4oy9v23PkVbVh&v=b_rEDdP37yY&feature=youtu.be
亡くなったアルジャジーラ特派員、アルグール記者のコメント
ねえ、聞いてよ。僕は眠るってのがどんなことかわからなくなってしまった。子供たちの死体と、傷の痛みに叫ぶ声と、その血まみれの姿が僕の視界から消えることはない。愛する子供達を失った母親の泣き声と父親の嗚咽が耳の奥にへばりついている。
僕はもう、瓦礫の下から聞こえる子供たちの声に耐えることができない、常に反響するエネルギーと力は、それを悪夢に変えてしまうんだ。もう無理なんだ、鍵をかけて並べられた棺の列の前に立つのも、家の下で死と闘いながらも生き残りを求める人々よりも、死者の方が多いことを知るのも。
ねえ、もうやめていいかな。
🍢非正規労働者です。