あ、もちろん、障害認定に私は別にまったく否定的ではないのですが(「あんなこと書いたから誤解されるだろうなぁ」と思ったので言い訳しておきます)、
多分、私が言いたいのは、すべてを「こう決まっているから」的なことで推し進めようとすると、省エネで楽ではあるんだけど、
「こうしたい」(または「こうしたくない」)と言った、個々人の気持ちや欲求のやり取り(自我による主張)を省略できる分、ストレスは少なく済むのと同時に、そのストレスって、要は他者との交流から来るストレスなので、
それってつまり、交流せずに「決まりです」とか権威を使って「お医者さんがそうしろと言いました」上から(超自我的に)言える楽さなんだよなぁ〜みたいな気持ちに、わたし的には、なるのかもしれない。
伝わるかしら?
私の仕事は、逆に「超自我ではなく、自我にもっと力を持ってもらおうよ!」的なことがメインみたいなところがあるので…。「ワガママになろう!」みたいな。