ある種のエリート・パニックなのかも知れませんね。日本のエリートは市民が勝手に動くことにあまりにも慣らされて来なかったから。だけど、これが世界水準の“民主主義”なんだけどなぁ。
(イージー2号さんのツイート↓)
考えてみると政党や政治のプロから見ると、市民がかってに動き出す、政党には管理、制御出来ないこの渦のような流れはある種の脅威を抱いているのかもしれない。政党や政治家の既得権益でもあった政治活動を市民が自分のこととして動き出した。これは古い体質にまみれた
https://x.com/fumikazuki37474/status/1814507786606121246?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(続き)
与党側にも当然脅威となる。早めにこの芽を摘んでおこうと考える。それがマスコミ、ネットを挙げてのバッシングとクソリプ攻撃。しかし、今回体験したひとりでも闘うという波はもう止められない。管理された無能な人民は覚醒された。ひとりで考え動ける自由を持った。勝つまで何度でも立つ。
子どもの頃から、先生に口ごたえする子とか、先生とは違う自分の意見を持っていてそれを表明する子とか、見たことないのかも知れないな。またはそんな子がいたら、よほど傷めつけられるのを目撃してるとか。