一部のオタク(に限らないが)は「自分の好きなもの」と「自己」が癒着していて、感情的に切り離すことが出来ないため「自分の好きなものを否定される=自己を否定される=中傷される」とシンプルに直結してしまうんだと思う。暇空はどう見ても極端なナルシストだから分かりやすいが。

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うちの母親がソレで、例えば、お茶とか、お米とか、「私はお茶だけは(お米だけは)良いものにしてるの」って言って、何て言うか、自分のことを威張るみたいに自慢する人だったんですよね。なんかすごく不思議だなと思っていたんだけど。

いつもそれを聞きながら、「いやいや、それはコシヒカリが偉いんで、あなたが偉いわけではないよね?」って思ってた。笑 (言わないけど)

挙句の果てには、娘である私のことを、私本人に向かって威張るんですよ。

上手く伝わるか分からないけど、私のことを褒めることは一度もないんだけど、敢えて言えば、褒める時には「自分のことのように威張る」んですよね。

それが例えば妹や親戚に向かってに向かって、妹よりも私の方が何かで優れていると言って、何故か母親が威張る(私は「ああ、また始まった」と、とても居心地が悪くなる)。

…それどころか、私本人に向かって、私のことを自分の手柄みたいに威張る。

子どもの頃から、とても謎でした。今ならナルシシスティック・パーソナリティという側面があったんだろうなと分かるのだけど。

From: @crowclaw109
fedibird.com/@crowclaw109/1126 [参照]

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