(姜一星さんのツイート↓)

1987年6月9日、激化する韓国の民主化運動(6月抗争)の最中、延世大生の李韓烈さんが校内デモ中に警察の催涙弾を受け意識不明となる(7月5日殉国)。
倒れた李韓烈さんが仲間に抱き抱えられる写真は世界中に配信され、民主化運動の象徴となった。
自立、自主、誇り、そして民主主義。
何一つとして民衆の犠牲を引き換えにしなければ得られなかった過去がある。
だから『民主主義』を脅かす輩、『民主主義』を蔑ろにする行為を、韓国国民は絶対に許さない。

x.com/8ywgrulkqnzjbun/status/1

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この映画のモデルですね。37年前の今日か…。これから日本も独裁国家になりそうだけど、こんな風に闘えるだろうか。

1987、ある闘いの真実(字幕版)
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