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これは本当にその通りだと思ったので、私もこれからは言い方に気をつけたい。

(げるべるがさんのツイート↓)

しつこく言うけれど、政治を「政党と政党の義理人情の貸し借り」で語らないでほしい。「立憲は候補を下げた共産党に感謝しろ」ではなく、「一票を投じた立憲以外の野党支持者の信頼も裏切らないでくれよ」という表現にしてほしい。語るなら主体を市民に。

twitter.com/gerberga375/status

(続き)

ときどき誤解されるので追記。私は共産党支持寄りの立場で書いている。「マイルドに言いかえろ」という意味ではない。文句を言うなら「政党間の義理や恩義の話」にしないで、「政治家と市民との約束の話」にしてほしいと言っている。

「自民党政権の下で毎度政治の話が政局の話になって市民は置き去り」ってな状況に、私たちは反対してきたはずだ。だから、私たちは市民を中心にした言葉を選ぼう。権威主義的な言葉を避けて、民主主義的な表現を選んでいこう……と提案している。

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