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要は日本の女子アナの立ち位置は、オッサンたちを気分よくさせてくれる飲み屋の「女の子」ってわけか。😞

>「シニア層の男性視聴者は、番組を見ながらタモリさんと自分を重ね合わせます。タモリさんの博学ぶりにアシスタントが畏敬の眼差しを向けることに思わずニヤリとしてしまう。久保田さんがこうした役回りを自然にこなしたことで、番組のひな形が作られました」

> 3代目アシスタントに抜擢されたのが桑子だ。彼女は久保田の路線を受け継ぎながらも、自身の個性を生かしたことで番組は新境地に達した。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は次のように解説している。

>「桑子さんは男性が喜ぶような受け答えができるんです。印象に残っているのは熱海の回。タモリさんやスタッフから温泉に入るよう促されて、『靴下しか脱ぎませんよ』とアタフタし、『いやらしい』と突っ込んでいたシーンが忘れられません。収録を重ねるごとに機転が利くようになっていました」

『ブラタモリ』の女性アナウンサーたちが、こぞって「大出世」してきたワケ gendai.media/articles/-/124336 #

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