いや、あの人らは、本当に、本気で、女が怖いんですよ。だから空想の中でさえ、子どもしか相手にできないでしょう。
何故かと言えばエディプス期をまだ通過できてないからです。
From: @kisakino_mina
https://mstdn.jp/@kisakino_mina/111588109687235759 [参照]
老母と同居してたらその母親を、妻がいるなら妻を、自分の思い通りにしてくれないからと、なぶり殺しにして、息をしなくなったことに気がついて慌てて救急車を呼んで、「死ぬとは思ってなかった」と言うのも、まんざら嘘じゃないんだと思います。相手が不死身の怪物で、とんでもなく万能的な能力を持っていて、自分の望みをなんでも叶えることが出来ると半ば信じているので、なのに望みを叶えてくれないのは自分に意地悪をしているんだと考えるんですよ。
@zpitschi よく聞く言い分ですけど、あれが言い訳じゃなく本気だなんて怖すぎます。強者に抵抗してるつもりで全力でこられたら普通に死にますね。
引きこもりなどの場合は、案外、一方で外面は良く、社会的な判断ができる側面もあるので（二重帳簿のような感じになっていて）、世間に対しては自分を偽って、大人のフリをしているけど、親密な関係に入ると途端に退行する。
引きこもりの場合、家族で抱え込まずに、なるべく第三者の目を入れて、外からの空気を入れた方が良いと言われるのもそのためです。よそ様の前では余程のことがない限り大人として普通に振る舞うことが出来るので。
ただ、最近のネトウヨやコロアキみたいな人たちは、そんな親密な関係も持つことができない人たちが（昔なら母や妻が耐えて受け止めてあげてたけど、今の女性はそんな人も少なくなっているからなのかなぁと思うけど）路上に出てきて、誰でも良いから赤の他人に絡むようになっちゃってる感じなのかなぁと私は思っています。
昔なら家庭内暴力（この言葉は一般的に昔は子から親に向かう暴力を呼ぶ時に使われましたよね）やDVになってたものが、路上に出てきてしまってるんじゃないかと。
@zpitschi なるほど…コロアキとか、ネット越しに見てる限りでは意味わかんないモンスターのようなものに見えるんですが、彼らなりに理由があったりするのでしょうね。ああいう行動を許せはしませんけども。
彼らは他者に嫌がらせをすることで、自分の中にある嫌な気持ちを一時的には解消できるので、本人はむしろ気分良くハイテンションで生きており、自分に問題があると気づかない仕組み（様々な依存症と同じ）になっています。彼らの中の解消されない苦しみを他者が被っている（おそらくイスラエルも同じでしょう）。
ただその手のやり方による不快感の解消は常に一時的なものなので、しばらくするとまた不快感が溜まってきて誰かに嫌がらせせずには居られなくなるから、あのような行為を繰り返さざるを得ません。
なので、本当は彼らにとって一番必要なのは、あのような行為を周囲が許容せず、誰かに当たり散らして自分の中の不快感（おそらくはざっくり言えば自信のなさとかです）を解消できないようにすることで、本人たちがガス抜きを出来なくなって、自ら苦しむようにしてあげるのが親切です。母親も妻も第三者も、彼らは赤ちゃんじゃないんだから、彼らの荷物は彼らに返してあげる。代わりに背負い込んで一方的に傷つけられることを許容しては彼らのためにもならない。そうしてしまうと彼らの内心の自信の無さや罪悪感はどんどん高じていってしまう。
自分自信の問題に気がつけば、彼らに自ら心理的な治療を受ける動機が生まれます。
維新は言うに及ばず、自民党自体が似たような人たちで構成されていて、何か分からない謎の敵（共産党やニッキョーソが多分彼らのお母さん役）に反抗することだけが目的化してしまって、良いもの、美しいもの、優れたものの破壊と優越意識と刹那的な快楽だけしかできなくなってますよね。
「法」の縛りを犯してやりたい放題。
でもああやって自己肥大化し続けて、誰も制する者がいなくなれば、いずれ破滅するしかなくなりますよね。
エディプス期を通過していないということは、彼らを制する、いわゆる「父」がいない世界の人たちなので。
歯止めのない無限の快楽は本当は苦しいはずだと思うけど。
@zpitschi ああ、そっちも…破滅を切に願います😅
@zpitschi いつか気がついてほしいものですが、そう考えると、ネットで彼らを持てはやす連中がいる環境は、本人にとっては良くないのでしょうね。