SNS、どこにいても
私も「キャッキャウフフ」には
殆ど関心がない。
元々リアルでさえ
人付き合いの悪い人間だし。
私はアホなので、
nofrillsさんとは違うんだけど、
でも私には私の、
「今のところは」Twitterでないと
二度とアクセスできない
かけがえのない情報が
山ほどある。
「あるアカウント」という
形で見えるものもあるけれど、
例えば「全体の力動」みたいな、
簡単に抽出してコレと示せないものもある。
だから、
私にとっては貴重な宝の山なのよ、
今もまだTwitter。
「もう価値がなくなった」と
言っている人たちには、
その私の宝物は見えてないんだな、
といつも思う。
でも、少なくとも、
政治シーンとかでは、
いきなり今Twitterが無くなったら
本当にリベサヨには
とんでもない痛手になることは
まず間違いないと私は思っているので
無くなっても良いとか、
早く無くなっちゃえとか、
言えちゃう人は、
きっと
政治にはあまり興味が無いんだなと
思わざるを得ない。
実際3週間前くらいに
blueskyに入ってみたら、
誰も政治の話を
したがってないみたいだったし、
それで平気なんだなとビックリした。
私は必死でTwitterに変わるものを
探し求めているところだったので。
いやいや、
多分、全員ではなくても
「Twitterの政治の話、もうウンザリ」って
人が結構いそうなのを目撃しました。
アレは余裕があるのではなく
(ある意味では確かにそうだけど)
現実認識が出来てないだけだと思う。
こんなに世の中ヤバくなる前の、
2000年以前くらいまでの
暗い真面目な話は忌避、敬遠され、
どうでもいい軽い話をするのが
オサレで、空気を読み合い、
中身のない言葉を投げ合い、
それが楽しいと皆が信じていた時代に
引き戻された気分でした。
アレはね、一言で言って「時代遅れ」です。
私はあの時代自体が大嫌いだったので
あの空気感には既視感があり
ちょっととても辛かった。
最近は新しくだいぶ人が入ってきて
空気が少しずつ
変わってきている気がしますが。
基本的にはblueskyは招待制でも、
ねずみ算的に人は増えていくはずだし
(結構、招待コードを手元に
溜め込んでいる人が多いみたいで
私はとても残念に思っていますが)
これからblueskyも大きくなっていく。
threadsも私はまだ敬遠しているけど
規模的には使えるようになるかもですよね。
何とかTwitterの代わりになるものが育つまで
Twitterには頑張って欲しい。
mastodonは文字数が多すぎて、書くのがそんなに好きじゃない人には、かなりハードル高いと思います。ここでやっていけるのはTwitter利用者の中の3割にも満たないんじゃないかな。下手すると1割くらいかも。
Twitterから皆んなで移住は絶対に不可能ですよー。そう思いませんか?Twitterでも相当積極的に発信していた層しか無理。リツイートやいいねだけでお茶を濁すのも、ここではかなり形態上難しいと思うし。
しかも積極的に発信していた層でも、長々と文章を連ねて、人と交流するよりは情報を収集したり手渡したり、社会運動のツールとして利用している人には、mastodonはかなり使い勝手が悪いです。私もそのような用途ではとても使いにくいと思っています。
(私の場合は、長文を書くのは元々好きなので、それはここでTwitterよりも満たされているけれど)
@zpitschi
あら、そうでしょうか
私でも使えているので誰でも使えそうな😂
マストドン、たしかにツイッターと使い勝手が全然違いますよね。ですが現代社会の皆さんは器用ですのでそれぞれの使い方をすぐに見つけられると思います。
ネックなのは『変わりたくない』という日本市民の特性かと思うのですが。だって勉強熱心な有識者の皆さんでさえ全然動かない。
大きなフォロワー数を抱える魅力的な有識者の皆さんがドバッとこちらに流れれば、『変わりたくない』一般市民の皆さんも金魚のフン…じゃなくて芋づる式にぞろぞろついて移動するんじゃないかと想像しています。
@zpitschi
「Twitterの政治の話、もうウンザリ」って
人が結構いそうなのを目撃しました。→マジか…toot.blueですとそういう人そんなにいないし、jpでフォローしている人もそういう人はいないので、全然見えていませんでした
私はあの時代自体が大嫌いだったので→私も
フェディバースの世界が豊かになる決め手は、有力な専門家や情報提供者がどっと増えることだと思っていて。
ただ、私の見ている限りでは、ほとんどの人が全然来てくれてない。腹が立つほどに、来そうな気配すらない。
こっちに引っ越して来た人々の『あそこに留まるなんてどうかしている』という考えは、動こうとしていない有識者に対しては強く思います。