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誰が何を信用していたというんだろう？本当に素朴に何を言ってるのか分からない。自分たちは何かを信用して良い場所だと思っていたのかもしれないけど。全く意味不明だ。
本当にTwitterが世界のすべてだと思っていた人たちがいたんじゃないかと、逆に段々心配になってきた。
それは大変だったろう。目が覚めて本当に良かった。でも、同時にTwitterで怒ってたことは実は気にするほどのことではなかったというわけでもないことにも気がついて欲しい。
辛かったのは分かるけど、そして辛いことからは身を守るのも大切だけど、それは自分が辛いことから身を守っている状態で、辛いことがなくなった状態ではない。もちろん辛ければ、辛いことは避けて、一生身を守って至って良いと思う。でもそれは辛いことがなくなったのとイコールではないことも覚えておいて欲しい。
怒っていたことは→起こっていたことは
世界のすべてだと思っていたのだろうか？どうしたらそう思えるんだか、全く本当に理解できないんですけど。まぁ思っていた人たちが目を覚ますのは大事かもしれない。