お勉強に終わりはない、テキスト見直しをすればするほど霊関連書籍を読む事になります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/30/there-is-no-end-to-learning/
「ブルーアイランド」テキスト見直しをおこなっていますが、読めば読むほどお勉強になり、そして自分が霊媒として機能せずこのような霊界通信が自分を介して降ってこない事に苛立ち、イヤ憤りにも似た気持ちが沸き上がってきます。
何しろ僕はAffinityPublisherのスキルを習得し書籍データを自力で作れる、書籍流通の方法も心得ている、何なら出版社設立も視野に入れている、降ってきた霊言を物質界に拡散する準備が完全に整っているのです。なのに1文字たりとも降ってこない。本当に頭にくるんですよ。まぁその怒りの感情が障害になっているとも言えるのですが。
あぁぁもう!イヤでどうしようもないところに今日からまた行かなければなりません。あとどれだけ努力すれば僕はこの最悪のところから脱出できるんだ、霊団は僕を完全に一生ココに閉じ込めるつもりでいやがる。それだけは死んでも永遠に認めないぞ、最後の1秒まで闘い続けるぞ。
僕がスノーシューアタックを毎年おこなっている山域はもう雪が積もってます。今シーズンは早くスタートできるかも知れません。タイヤチェーン装着テストをやらないといけません。今週は
「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換完了中、長期休暇終了中ガックシ…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/30/the-long-vacation-is-over-im-disappointed/
「The Scripts Of Cleophas」全ページスキャン終了し、現時点で未スキャンの書籍は手元にない状態となり、OCR変換済みの書籍のテキスト見直しに集中する事になります。どの書籍から始めてもいのですが、特に意味はなく「ページ数が少ないから」という事で「ブルーアイランド」を選択、現在見直し中です。できるだけ早くWordPressに全文UPできるようにしましょう。
そして脱出がほぼ99%決定していて、その関係で長期休暇としたのに、明日からまたイヤでどうしようもないところに行くハメになってしまっています。どうやったら僕はあそこから脱出できるのでしょうか。ただただ信じられないの一言です。
そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつものように枯渇状態であり正直言ってもう長文を撃つのをやめたいのです。モノスンゴイ苦痛だからです。撃っても撃っても全く何の結果にも到達しない、ただ無間地獄ばかりが続く、僕の目にはそういう風に映るため、とてつもない理不尽を感じるのです。
いつまでこの最悪人生をやらされねばならないんだ、なぜ僕はこ
「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換完了中、長期休暇終了中ガックシ…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/30/the-long-vacation-is-over-im-disappointed/
「The Scripts Of Cleophas」全ページスキャン終了し、現時点で未スキャンの書籍は手元にない状態となり、OCR変換済みの書籍のテキスト見直しに集中する事になります。どの書籍から始めてもいのですが、特に意味はなく「ページ数が少ないから」という事で「ブルーアイランド」を選択、現在見直し中です。できるだけ早くWordPressに全文UPできるようにしましょう。
そして脱出がほぼ99%決定していて、その関係で長期休暇としたのに、明日からまたイヤでどうしようもないところに行くハメになってしまっています。どうやったら僕はあそこから脱出できるのでしょうか。ただただ信じられないの一言です。
そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつものように枯渇状態であり正直言ってもう長文を撃つのをやめたいのです。モノスンゴイ苦痛だからです。撃っても撃っても全く何の結果にも到達しない、ただ無間地獄ばかりが続く、僕の目にはそういう風に映るため、とてつもない理不尽を感じるのです。
いつまでこの最悪人生をやらされねばならないんだ、なぜ僕はこん
「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換完了中、長期休暇終了中ガックシ…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/30/the-long-vacation-is-over-im-disappointed/
「The Scripts Of Cleophas」全ページスキャン終了し、現時点で未スキャンの書籍は手元にない状態となり、OCR変換済みの書籍のテキスト見直しに集中する事になります。どの書籍から始めてもいのですが、特に意味はなく「ページ数が少ないから」という事で「ブルーアイランド」を選択、現在見直し中です。できるだけ早くWordPressに全文UPできるようにしましょう。
そして脱出がほぼ99%決定していて、その関係で長期休暇としたのに、明日からまたイヤでどうしようもないところに行くハメになってしまっています。どうやったら僕はあそこから脱出できるのでしょうか。ただただ信じられないの一言です。
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いつまでこの最悪人生をやらされねばならないんだ、なぜ僕はこん
「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換完了中、長期休暇終了中ガックシ…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/30/the-long-vacation-is-over-im-disappointed/
「The Scripts Of Cleophas」全ページスキャン終了し、現時点で未スキャンの書籍は手元にない状態となり、OCR変換済みの書籍のテキスト見直しに集中する事になります。どの書籍から始めてもいのですが、特に意味はなく「ページ数が少ないから」という事で「ブルーアイランド」を選択、現在見直し中です。できるだけ早くWordPressに全文UPできるようにしましょう。
そして脱出がほぼ99%決定していて、その関係で長期休暇としたのに、明日からまたイヤでどうしようもないところに行くハメになってしまっています。どうやったら僕はあそこから脱出できるのでしょうか。ただただ信じられないの一言です。
そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつものように枯渇状態であり正直言ってもう長文を撃つのをやめたいのです。モノスンゴイ苦痛だからです。撃っても撃っても全く何の結果にも到達しない、ただ無間地獄ばかりが続く、僕の目にはそういう風に映るため、とてつもない理不尽を感じるのです。
いつまでこの最悪人生をやらされねばならないんだ、なぜ僕はこん
【11/30】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 付録 I ヨハネ、アンドリュー、シモン、マティアス、その他の弟子たちの働きと旅 https://akito-takizawa.com/2024/11/30/i-appeal-unto-caesar_241130/
「野蛮人にもかかわらず、この地域には多くのユダヤ人が住んでいます。彼らは商人です」と長老は宣言しました。
「彼らの住居は海岸沿いにあります。後進国であるサルマティアから旅をするのは困難です。そのため、私たちの種族の人々は彼らの神である主を忘れ、シオンの神殿の記憶は消え去りました。彼らはもはやモーセの律法を守っていません。先生方、ユダヤの失われた子供たちのもとに行きなさい。そうすれば、私たちの神の祝福があなた方にあります。」
サルマティアは殺人者と野蛮人の土地でした。しかし、マティアスとユストスは、この長老の言葉に耳を傾け、この遠い土地を守り、南の人口の多い州と地中海に面した州の間に強力な障壁を築いている大海を渡るべきであることを夢で神から学びました。
そして、彼らがサルマティアに足を踏み入れたとき、彼らは貧しく、飢えていました。しばらくの間、ユダヤ人商人たちは彼らを信用せず、歓迎の意を表そうとはしなかった。しかし、苦難と病気にもかかわらず、彼らは皆に救世主と生命の福音について語った。貧しいユ
間もなく長期休暇も終了、またあの最悪のところに戻らねばならないのかと思うと(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/29/the-thought-of-having-to-go-back-to-that-awful-place-again/
「ブルーアイランド」テキスト見直しを開始中「The Scripts Of Cleophas」スキャン再開中、今の僕にやれる限りの作業をやっていますが、間もなくあの最悪のところに戻らねばならないのかと思うと言いようのないユウウツ感が襲ってきます。
で、実は僕が閉じ込められているところと関連のあるムービーを発見しまして、それらを見ていたのですが、見れば見るほど僕が脱出しようとしている事が正常な反応に思えてならないのです。こんなヒドイ状況になっているとは知らなかった(申し訳ありません、詳細が語れないのです)あんなノーフューチャーなところに僕を全力で閉じ込めようとしてくる霊団の方が圧倒的におかしい。
テキストの作業を続行しつつ自動書記テストも再開させます、ここ数日できずにいましたので。そして今日はロードランも敢行します。やるべき事をガンガンやります。もし“ある脱出アイデア”が成功したらこういう生活になる、というテストの1週間だったのかも知れません。だいぶ生活リズムは分かりました。そして作業が進む事を確認できました。何としても脱出するという決意に一切変更はありません。
2連続の
「コナンドイルの心霊学」全文UP、メチャ苦戦しましたが、止まらず次の書籍へ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/29/the-new-revelation-full-text-uploaded/
あぁぁぁキビシかったぁ、目次の項目数の多さをご覧頂ければお分かりになる事と思いますが、それだけ挿入タグ数も多い事になり、想像以上に時間がかかりました。長文テキスト撃ちを中止して大正解、やってたらグチャグチャになってふてくされて寝ていたと思います。
スピリチュアリズム、霊的知識の主要部分を効率的にお勉強できる良書だと思いますので(この1冊で完結していては真の理解には到達できないのですが…)導入としてはスバラシイ書籍だと思っています。ドイル氏の英語原文ももちろん素晴らしい事と思いますが、近藤千雄先生の翻訳文も本当にスバラシイ。サクサク読める、分かりやすい、この当たり前の事が実はとってもムズカシイんですよ。
あぁぁ疲れたぁぁ、止まらず次の書籍に突入するつもりですが、ちょっと待ってもらっていいですか。山より疲れる、ロングドライブより精神的にこたえる。ちょっと回復の時間を下さい。まだまだテキスト化しなければならない書籍が本当に恐ろしいほど殺人的に控えています。一生かかっても終わらないかも知れないマジで。
語りたい事もあるのですがまずは切らせて頂きます。ハァァツライ作業だ。これだけ
【11/29】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第36章 https://akito-takizawa.com/2024/11/29/i-appeal-unto-caesar_241129/
聖徒たちは、自分たちがメリタ島に投げ込まれたことを知りました。彼らに与えられた歓迎は実に勇敢なものでした。神が海から現れたという知らせは、すぐにその小さな国中に広まりました。農夫や漁師たちは、パウロが住んでいた島の長の家のまわりに群がりました。そして彼らは、海の神が姿を現し、崇拝できるようにと祈りました。
彼らの中には、ヤギや羊を連れてきて、それを殺して、異邦人の前に置き、なだめようとした者もいました。パンとワインを運んだ者もいました。確かに、これらの供物は100人の宴会に十分な量でした。それを知ったルカとアリスタルコは、心を乱されました。なぜなら、彼らはこれらの無知な人々を説得しようとどれほど努力しても、依然としてパウロは神であると主張したからです。
宿主のパブリウスから、熱病と下痢を患っていた弟を治したと聞くと、彼らの信仰は大いに増した。(*)そしてついにパウロが住居から出てきたとき、彼は奇妙な問題に直面した。この民の恥ずべき無知をどうしたら軽減できるだろうか。どうしたら彼らに真の礼拝の仕方を示すことができるだろうか。どうしたら彼らを神への信仰に導くことが
悩みましたが霊団がムカつく事しか言ってこないので長文撃つのやめにします(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/29/post-34758/
まずは昨日の富士先生グラデーション撮影の画像をUPですが(全然撮り足りない、もっと先生の美しい撮影がしたいです願)長文テキストを撃とうかどうか悩みつつトランスを維持していると霊団がムカつくインスピレーションを複数降らせてきます。
元々霊団にムカつかされてテキスト撃ちに嫌気がさしている状態で、さらに追加でムカつく事を言われてわざわざそれを説明するテキストを撃つ気になれず「ヤパーリ今回はやめとこう」という事になり「コナンドイルの心霊学」の全文UPを目指す事にしました。
何とか今日中にUPさせ、すぐ次の書籍のテキスト見直しに着手します。って、スキャン途中の書籍もありますし描かないといけない絵もありますのでそんな簡単な話ではないんですけども。
もうムカつくインスピレーションの説明をするのがヤダ。この人生は一体何なんだ、なぜいつまでもコンナ事をやらされねばならないんだ。もうイヤだ、本気でヤダ、まずは作業に集中中(祈)†
アタック帰還。まぁた三脚が壊れました、一体いくつ三脚を買えばいいんだよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/28/post-34756/
やはり連続で山に行くと身体に堪えますね。登攀開始してすぐに「あ、いつもと違う気がする、やっぱり回復スピードが遅くなってるんだな」と、自分がジイサンである事を自覚させられるイヤな気分にさいなまれつつも、ガンガン登攀してガンガン撮影してきました。
そして僕はこれまで数々の三脚を使ってきて、どれもコレも耐久性がなくてすぐ壊れるものばかりで本当に困っていたところ、現在使用中の三脚に行き着き「これは頑丈だ、イイ♪」という事で気に入って、それ以降はずっとそのメーカーの三脚を使用しているのですが、頑丈でもやはり壊れる時は壊れます。
今日で2本目が壊れてしまい、さっそく3本目を注文しました。三脚しかりタイヤチェーンしかり、僕は一体いつまで買い続けなければならないのでしょうか。モチョト何とかならないかなぁ。イヤ、高くて重いのを使えばたぶんめったに壊れないんだと思いますが、そんな重い三脚ザックに入れられない。本当に困ります。
そして明日ですが「コナンドイルの心霊学」全文UPを目指すつもりですがもしかしたら長文ブログを書くかも知れません。イヤ長文にはなりませんが少しだけインスピレーションが降っ
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し終了中、作業時間さえあればやれるんです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/27/if-you-have-the-time-you-can-do-it/
実行して作業時間を現在より多く捻出できるようになれば、絵もテキストも今よりはるかに早くUPできるようになるという事が判明したのです。これでますます脱出する必要性が高まったと思うのです。それを霊団は何が何でも阻止しようとしてくる。これはどういう事なのでしょうか意味不明です。
で、明日再び山に向かいますのでもうその準備をやらねばなりません、今日の作業はココまでですが「コナンドイルの心霊学」の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界にはびこる邪悪な人間たちに関する記述がありますので抜粋させて頂きます↓
「コナンドイルの心霊学」より抜粋(祈)†
魂をむしばむ罪悪
霊界通信によれば、死後の向上を妨げる罪悪の中でいちばん厄介なのが、上流階級の生活が生み出す罪悪 – 因襲に縛られ、意識的向上心に欠け、霊性は鈍り、自己満足と安逸にどっぷりと浸った退廃的生活が生み出すものだという。
自己に満足しきって反省の意識をツユほども持たず、魂の救済はどこかの教会か権力にまかせて、自らの努力を嫌う – こうした人間が最も危機的状態にあるというのである。
【11/27】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第35章 https://akito-takizawa.com/2024/11/27/i-appeal-unto-caesar_241127/
その光景は奇妙で驚異的だった。すべての無礼な男たちがパウロにひざまずき、子供が寛大な父親に言うように、顔を上に向けた。「私たちはあなたを信頼します、主よ」と彼らは宣言した。「おっしゃってください。そうすれば、私たちはあなたに従います。」
パウロは断食を解くように彼らに命じた。恐怖のため長い間断食していたため、彼らの中には取り乱しきった者もおり、どんなに悪質な行為でも行う覚悟ができていた。
そして、海が穏やかだったその時間に、パウロは船長の倉庫からパンと肉(*)を持ってこさせた。食料の中でこれらだけが水の侵略を免れ、弱って飢えた者たちに食べられた。しかし、彼らのうちの誰かがパンに触れる前に、パウロはパンに祈りを捧げて祝福し、主の最後の晩餐のような聖餐を行い、主の言葉を語り、主の約束を宣言した。
(*)「干して塩分を多く含んだ食物」
それは、この男たちがその運命の船で食べる最後の食事だった。聖人は木材の割れる音に耳を傾けていた。船員たちが知っていることを聖人は知っていた。水が船の真ん中に流れ込んでおり、1時間も経たないうちに船は海に沈み、2度と浮かばなくなるかもし
もう1回山に行きますので準備中、全然休んでる気がしない、テキストとも格闘中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/26/i-dont-feel-like-im-resting-at-all/
ハァァ忙しい、そこまでして意地になって山に行かなくてもイイかも知れないと思ったりもしますが、イヤイヤしっかり汗をかいてきましょう。そして「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し75%完成中、一気に終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。テキスト化できていない書籍がまだまだ鬼のように地獄のようにあるのです。ボケっとしてるヒマはないのです。
フラー26航行モード線画も進めたいですが1度にアレもコレもできませんので一旦止めています。しかし明らかにフラーのプライオリティが下がっていますので「フラー30到達」という目標を達成させる事はないかも知れませんね。脱出が実現して作業時間が増えれば絵を描く時間も捻出できるので描き続ける事ができるでしょう。そういう意味でも脱出しないといけない。
先ほどの幽体離脱時映像がかなり衝撃的内容でした。次回長文ブログでそれについて説明するか…んー、しないかも知れません。この休暇中にもう1回山に行って、その翌日にさらに長文をUPするつもりではいますが、長文テキストを撃つ事が苦痛でどうしようもないので霊関連書籍のテキスト見直しに集
休暇なのに全然休めない忙しい、しかし絶対止まるな、今できる事をやるんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/26/even-though-its-a-holiday-im-so-busy-i-cant-take-a-break/
山より長文テキスト撃ちのダメージの方がデカいです、肉体的精神的ともにツライ、本当にこれ以上撃ち続けるのはムリという状況ですがやめられない状態にさせられている感じです。インスピレーション量が明らかに減っているんだからやめてもイイと思うのですが。んんん、撃ち続けるのが苦しすぎる、困りました。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しに戻りますが今週はもう1回山に行きます。ですのでもしかしたら休暇中にWordPressへの全文UPが叶わない可能性が出てきました。じゃあ山に行くのやめれば?イヤ、心の健康という事で行かせて頂きます。物質界で僕の心を回復させられるのは山だけですので。
ちなみに夜間、長文を撃っている時間帯にシンサレート(毛布)をずっと使用していました。部屋の気温がかなり低かったですがかろうじて暖房をつけずにテキストを撃ち切りました。しかし現在の気温で相当限界値でしたのでもっと気温が下がったら多分シンサレートでもムリと思われます。暖房つけずに一冬越すというのはやはりムリのようです。
ハァァ全然休んでる気がしない忙しい、作業しなきゃ。霊団に全力で脱出を阻止されていますが(テキ
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/26/hmm-sorry-for-causing-trouble/
苦痛です、このテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。もうムリ、これ以上撃てないと言い続けながら何だかんだと霊団にやらされ続けています。今回は「んーゴメンね面倒起こすわ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最悪の意味です。何でこんなモノ説明しなければならないのでしょうか。
「絶対集まる」これは僕が絶対ムリだと思っている「サークルメンバー」の事で、霊団によると交霊会開催、運営に必要なサークルメンバーはちゃんと集まるというのですが、それ自体は否定も反対もしませんが、霊性発現初期の頃のようにサークルメンバー集めに奔走させられて辛酸を舐めさせられるのはもう2度とゴメンなのです。
僕が「サークルメンバーを集めるのが絶対ムリ」と思っているのは、僕の置かれた環境のまわりに霊的知識の理解者がほぼ皆無という事。あ、イヤ、ひとりだけ、以前僕の霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人がかろうじて霊的知識に明るいですが、そのひとりだけで他には全くサークルメンバー候補になり得る人間がいません。
もうひとつ、なら他の場所にサークルメンバーを求めればイイじゃないかと僕も思
長文ブログ大苦戦中、モチベーションがココまで落ちているのですから撃てなくて当然(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/26/post-34734/
んー、同じ事ばかり書いて申し訳ありません、ハッキシ言ってもうこの長文撃ちはやめたいのです。しかし使命遂行そのものをやめるつもりは全然なくて、手法を変えたいと思ってるんですよ。しかし霊団は僕を最悪の中に閉じ込める事に全力を振り絞っており全く身動きできない状態にさせられています。
大苦戦中ですのでUPまで時間がかかってしまうかも知れませんが他にやるべき作業もありますのでできるだけ急ぎます。もうダメだ、インスピレーションを削除します。撃ち切れない。何とか首の皮1枚作業続行中(祈)†
もうイヤだ、この長文テキスト撃ちがイヤでどうしようもない、試練の度が過ぎる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/26/post-34704/
まずは昨日の山ではない場所での撮影画像をUPですが、もう本気でイヤで困り果てています。ここまで本人がイヤがっているのに続けなければならないのでしょうか。一体この人生は何だというのでしょうか。かろうじて、撃てるかなぁという感じにインスピレーション降ってますので一応やってみるつもりですが。
僕がこれほど強固に脱出しようとしているのに霊団はやはり何が何でも脱出を阻止して僕を閉じ込めようとしているようです。そこまで僕の意思を無視したらもう信頼関係も何も無くなるという事がなぜ分からないのでしょうかコイツらは。もう霊団を1ミリたりともリスペクトしておらず、帰幽したが最後、永遠に縁を切るという決意に一切揺らぎはありません。
フゥゥ長文にはなりそうもありませんが何とか撃ち始めてみましょう。この人生本当に何とかしてくれ。そろそろいい加減にしてくれ。限度をとっくの昔に突破してるんだよ(祈)†
アタック帰還。人がイパーイ、ココは山じゃネィな、もう2度と行かないかも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/25/post-34702/
山としてはガッカリだけど撮影ポイントとしては使える山域がありまして、今週は長期休暇で山に2回行くつもりですので、うち1回はハズレてもイイやという事でそこに行ってきたのです。そしたら山と関係ない服装の人がイパーイ。(撮影目的の男子、山が目的ではない人たちが駐車場にあふれているのです)
山のウェアを着ている僕がまるで場違いのような状況になり「ヤパーリこの場所は来ちゃいけなかったんだ」と再確認できました。撮影場所がひとつ消えるのは残念ですがたぶんもうあそこには行かないと思います。どのみち山域としてもコースが短すぎるので使えませんでしたし。今日はなんと5時間でゴールしてしまいました、これではまるで失敗アタックの行動時間です。全然負荷が足りません。
で、明日はいつもより1日早く長文テキストを撃つつもりでいるのですが、ホントにもう…ハッキシ言ってこのテキスト撃ちはやめたいのです。霊団がインスピレーション降らせてこない、降らせてくるかと思えばムカつく事しか言ってこない。もうヤダ、もうヤダ、こんなモノ説明したくない。明日どしよかな。身体が全然疲れてません、逆にフラストレーションなんですけど
さぁ休暇を利用していつもと違う日程で山に行きます。時間を絶対にムダにしない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/24/never-waste-time/
予報を見て急きょ日程変更、これでグラデーション撮影ができるはずですのでガッツリ撮ってこないといけません。この長期休暇中にもう1回山に行く事も考えてます。それくらいやってもイイでしょうめったにない休暇ですので。
今日1日は「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しをだいぶ進める事ができました。65%完成中。この休暇中に全文UPを目指してます。何とかなるかも知れません。急きょ入手したシンサレート(毛布)も役に立ってます。夜間のシルキー(PC)の作業中に暖房を使用せずに済んでます。いつまでもは持ちこたえられなさそうですが。とにかく節約、何が何でも節約しなければならないからです。
次回長文ブログのテキストを撃つ日も1日前倒しになりそうです。ってか例によってまたインスピレーション枯渇状態ですので撃たないままになる可能性がありますが。さっきから霊団が全くあさっての事を複数言ってきてまして、そんなものどう説明しろっていうんだよ、書けネィよ、もう完全にヤケッパチみたいな状態です。
そうそうピィィィンって波長も何回も降らせてきてます。しかもかなり高い波長です。ここまで高いのはあまり記憶にな
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†