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長文ブログ90%完成中。いつまでもどこまでも最悪人生が続く、いい加減にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/07/

霊団が何も言ってきませんでした。ブログは一応書きますが怒りは永遠無限です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/06/

アタック帰還。稜線上での撮影、強風で三脚が倒れてデジ一眼が壊れました(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/06/

先ほど霊団がおかしな懇願をしてきました。それは受け入れられません(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/05/

ブログに書いていない霊団とのバトルがありますが、それに関連して霊団が懇願のような事を言ってきました。僕は霊的知識をかなりのレベルで獲得するに至っていますので、導きに背く事がいかに愚かであるか、背いた先に(帰幽後に)払わされるその代償の大きさも知識として獲得しています。

その、分かっている僕をもってしてもどうしても受け入れられない事を言われているのです。しかし僕の大好きなインペレーター霊のお言葉「小知を働かせてはならぬ」現在の僕はまさにこれに当てはまるのでしょう。頭では分かっているのですが、10年もの長い年月にわたりイヤな思いをさせられてきた経緯がありますのでどうしても首をタテに振る事ができません。

【9/5】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/05/

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして私たちにすら知り得ない領域において、ある種の変化がゆっくりと進行しつつあるのです。暗闇が刻一刻と明るさを増しつつあり、霧が少しずつ晴れていきつつあり、モヤが後退しつつあり、無知と迷信とドグマによる束縛と足枷から解放される人が益々増えております。

自由の空気の味を噛みしめております。心配も恐怖もない雰囲気の中で精神的に、霊的に自由に生きる事の素晴らしさに目覚めつつあります。自分がこの広い宇宙で決して一人ぼっちでない事、見捨てられ忘れ去られた存在でない事、無限なる愛の手が常に差しのべられており、―

―今まさに自分がその愛に触れたのだという事を自覚しそして理解します。人生は生き甲斐のあるものだという事を今一度改めて確信します。そう断言できるようになった人が今日、世界の各地に広がっております。かつてはそれが断言できなかったのです。

スキャン継続中、固定ページ用ヘッダー画像も制作中、恐るべき作業負荷(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/04/

「創刊による衝突は避けられないだろう」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、どうも霊団がこのあたりの内容を再び警告してきている感覚があります。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた作業を進める中で、霊的真理普及を妨害する者たちの抵抗が表面化し始めるという意味のようにも聞こえます。

「スピリチュアリズムの真髄」スキャン中。全419ページ、時間がかかります(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/04/

テキストベースでテンプレートを準備しておいて、OCR変換テキストの見直しが完了した書籍から順々に新設ページにUPしていく方が効率も良く、6通目のお手紙に説得力を追加させる事にもつながるかも知れませんので。新設ページテンプレートもさっそく作り始めましょう。こちらの固定ページは膨大なテキスト量、巨大コンテンツとなるはずです。
この「物質界に現存する正真正銘の霊関連書籍のテキスト化」の作業は、僕が物質界に残されている間に、いつかはやらなければならない作業だと心のどこかで炎がくすぶっていました。ここまで来ましたからもうやり切るしかありません。テキスト化しておけばいろいろな事に使えて自分で自分を助ける事にもつながりますし、何より僕自身がお勉強になります。それが最大の動機かも。

【9/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/04/

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでシルバーバーチはレギュラーメンバーの中で心霊治療能力をもっている人に一言助言してから再びその新参者に―】この心霊治療というのも私たちの大切な仕事の一つなのです。治療家を通路として霊界の治療エネルギーが地上の病的身体に注がれるのです。

このように私たちの仕事にはいろんな側面、いろんな分野をもった非常に巾の広い仕事です。初心者の方は面食らう事もあると思いますが間違いなく真理であり、その真実性を悟られた時にあなたの生活に革命が起こります。

宗教の世界では“帰依”という事を言います。お決まりの宣誓文句を受入れ信仰を告白する―それでその宗教へ帰依した事になるというのですが、本当の帰依というのは霊的真理に得心がいって、それがあなたという存在の中にしっくりと納まる事をいうのです。

その時からその人は新しい眼を通して、新しい確信と新しい理解とをもって人生を見つめます。生きる目的が具体的に分るようになります。神が全存在のために用意された計画の一端が分りはじめるからです

「私は霊力の証を見た」明日には全ページスキャン完了の見込み。作業時間予測は(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/03/

これだけやっても紙の書籍というカタチに落とし込む事ができないというのか。物質界とは何て狂った世界なんだと思いますが、とにかくテキスト化だけは完了させます。なぜなら「いつかはやらねばならない作業」だと思っていたからです。ずっと心に引っかかっていたが、作業負荷が高すぎてやるにやれなかった作業なのです。

そしてフラー01ver3.0のハンドライトソードの格納問題を何とかクリアし、やっと原稿用紙に設定資料を描き始めます。フラー1機描き上げるのには恐るべきパワーを要するのです。断じて遊びで描いているのではないのですよ、と強調したい気分ですが分かって頂けないのでしょうね。
そして皆さまにお話できないある問題でずっと霊団とバトル中です。まぁバトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っているという構図になりますが。霊性発現してからの10年があまりにもヒドすぎたために、どうやっても首をタテに振れない事情があるのです。どうやっても許せない事があるのです。

【9/3】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/03/

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人間と霊界の人間との間にはその関係を容易にする条件と、反対に難しくする条件とがあります。誤解、敵意、無知、こうした障害はお互いの努力によって克服していけるものです。そのために私たちが存分に力を発揮する上で人間側に要求したい心の姿勢があります。

あなた方は肉体を携えた霊であり、私たちは肉体のない霊です。そこに共通したものがあります。“霊”という繋がりです。あなたも今この時点において立派に霊的存在なのです。死んでから霊的存在になるのではありません。

死んでから霊体を授かるのではありません。死はただ単に肉体という牢獄から解放するだけです。小鳥が鳥かごを開けてもらって大空へ飛び立つように、死によってあなた方は自由の身となるのです。

基本的にはあなた方人間も“霊”としてのあらゆる才能、あらゆる属性、あらゆる資質が具わっております。今はそれが未発達の形で潜在している訳です。最も僅かながら既に発現しているものもあります。

「心霊と進化と」全ページスキャン完了中。霊団が永遠に許せない事を言ってきます(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/02/

ひとつ間違いなく言える事は、霊団は「奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる、ひとりたりとも助けてあげるつもりがない」という事です。僕はもう地球圏霊界に対してほとんど興味を失っており、よほど何か言われでもしない限り帰幽後、別の惑星圏に移住して、そちらでの人生を積み重ねて完全にそちらの住民になるつもり、もう2度と地球圏に戻ってくるつもりはありませんが、こればかりは最終的には神の判断に身を委ねるしかないのでしょうけど。

アナログ絵344「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)設定資料」のUPをできるだけ急ぎましょう(祈)†

「心霊と進化と」間もなくスキャン完了の見通し、この作業、絶対やめません(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/02/

スキャン、AffinityPhotoファイル化、これらの作業中にふと手が止まります。思わず本文を読んでしまうのです。どの霊関連書籍も読めば読むほど素晴らしい。そして人間がそもそも霊である事、肉体はただの衣服である事、人間に死はなく肉体の死後も霊界で永遠の人生を送る存在である事を、物質界生活中の99%の方々が全く知らないまま生活している事に、少なくとも僕は最大級の危機感を覚えるのです。

僕が読み続けてきた霊関連書籍群、これらを人生で1度たりとも読んだ事がない、そもそもそのような書籍がある事すら知らずに一生を終える方が大半、少なくともその最悪の状況だけは打開すべく、まずは書籍のテキスト化をおこない、皆さまにお読み頂ける状態を構築します。

【9/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/02/

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉では尽くせない程の喜悦に満ちた輝ける存在となって一切の悩みと不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とは程遠い話です。

死んで霊界へ来た人は―初期の段階においては―地上にいた時と少しも変りません。肉体を棄てた―ただそれだけの事です。個性は少しも変りません。性格は全く一緒です。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。

利己的な人は相変らず利己的です。貪欲な人は相変らず貪欲です。無知な人は相変らず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変らず悩んでいます。少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。

こうした事があまりに多すぎる事から、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。そこで私のような者が永年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事に携わってきた訳です。

「心霊現象の研究」全ページスキャン完了中、スキャンしない事には何も始まらない(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/01/

とにかく徹底的にスキャンし、OCR変換、テキスト見直し修正と作業を進めて、復刊できなくてもWordPressに掲載するところまではやるつもりです。しかし電気的データというモノは一瞬で消滅させられてしまうものですから、何としても紙の書籍という「未来に残りやすいカタチ」に落とし込む必要があります。
どうしてもDreamworkの事が頭によぎります。霊団にこれほどまで人生を破壊され、しかもそれを修正するつもりが全くない、コイツらは最後の最後まで破壊を進行させ続けるつもりですから、もう今から全修正はできませんが部分修正くらいはできないかという考えがどうしても湧き上がってきます。

イヤしかし画家作品を描いていた時は生活の全てのパワーを描画に回して、それ以外の作業をすべて捨てて絵だけに集中し、それでも1作品描き上げるのに2週間以上かかりました。今からもう一度それをやる事はできません。使命遂行が完全にストップしてしまうからです。

物的雑務終了中、書籍スキャン続行中、フラー01ver3.0本体デザイン60%完成中(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/01/

間もなくフラー01ver3.0本体のクロッキー上でのデザインが終わりますので、すぐ原稿用紙に線画を描き始めて、できるだけ早くアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」としてUPさせましょう。

そして絶版書籍復刊実現に向けた6通目のお手紙のテキストを撃たないといけないのですが、コチラは時間が全然取れなくて進んでいません、何とか撃たないと。止まっていたら何も進みませんので自分からガシガシ動かないと。

【9/1】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/01/

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊に関わるもの、あなたの永遠の財産であり、唯一の不変の実在である霊に関わるものに興味を抱くようになるには、それを受入れるだけの用意ができなくてはなりません。そこで鋼と同じように試練を受ける事が必要となるのです。

苦を味わわねばならないという事です。不自由を忍ばねばなりません。それは病気である場合もあり、何らかの危機である場合もあります。それがあなたの魂、神の火花に点火し、美しい炎と燃え上がりはじめます。それ以外に方法はありません。

光を見出すのは闇の中においてこそです。知識を有難く思うのは無知の不自由を味わってこそです。人生は両極です。相対性といってもよろしい。要するに作用と反作用とが同等であると同時に正反対である状態の事です。

魂はその琴線に触れる体験を経るまで目覚めないものです。その体験の中にあってはあたかもこの世から希望が消え失せ光明も導きも無くなったかに思えるものです。

どれだけ霊団にムカつかされても書籍のスキャン続行中「感情と手は別レイヤー」(祈)† akito-takizawa.com/2022/08/31/

長文ブログ85%完成中。触れたくない内容ばかりなのでテキスト撃ちにくくて仕方ありません(祈)† akito-takizawa.com/2022/08/31/

霊団が、破壊した僕の人生を修正するつもりが全くない事をさらに強調してきます(祈)† akito-takizawa.com/2022/08/31/

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