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【4/7】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 ザブディエル最後のメッセージ akito-takizawa.com/2024/04/07/
さて、私の同志であり、友であり、私が守護を託されている貴殿に、最後に申し置きたいことがある。別れの挨拶ではない。これよりのちも私は常に貴殿と共にあり、貴殿の望みに耳を傾け、そして答えるであろう。いついかなる時もすぐ近くに居ると思うがよい。

たとえ私の本来の住処が人間の距離感では遥か彼方にあっても、吾らにとってはすぐ側に居るのも同然であり、貴殿の考えること望むことそして行うことにおいて、常に接触を保ち続けている。なぜなら、私にはその全てについて評価を下す責務があるからである。

それ故、もしも私が友として援助者として貴殿に何らかの役に立ってきたとすれば、私が下した評価において貴殿が喜ぶように私も貴殿のことを喜んでいるものと心得るがよい。7つの教会の7人の天使のこと(7章2)を思い出し、私の立場に思いを馳せてほしい。

更に又、いずれの日か貴殿も今の私と同じように、自分の責任において保護し指導し監視し援助し、あるいは人生問題に対処し、正しい生き方を教唆すべき人間を託されることになることを知りおくがよい。

「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」反逆続行中、何としても脱出してみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/06/
こういう画像を作ってみました、これが僕の揺るぎない本心です。何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない状態にさせられているのです、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつです、残されるという選択肢は僕の中にはありません。

明日、最後の1冊が到着、それをスキャンすればスキャンという行程はほぼ終了、続いてOCR変換に集中しているところです。ほぼ77冊あります、その全てをOCR変換し終えてテキスト見直しに突入します。脱出を死んでもあきらめない。

脱出してみせる、そして帰幽後は霊団との関係を断つ。僕は全く別のカテゴリの仕事をする、コイツらの顔も見たくない。さぁ事務作業のメール本文を撃たないと。どう努力しても著作隣接権者の連絡先が分かりませんでしたのでもうやるしかないのです。霊団を永遠に許さない(祈)†

「インペレーターの霊訓」電子書籍データ完成中ですが、リフローって何だかなぁ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/06/
そうも言ってられない事情が僕にはあるのです。
絶対ムリだと思いますが、シルバーバーチ霊の「締め切られたドアを叩いても開かない」という言葉を覆そうと本気で思うようになっています。死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、という前例を作ってみせます。一生かかっても何が何でもやってやる。死んでも脱出をあきらめない。

ここまで言う理由が僕にはあるのです。どうやっても許せない事を霊団に言われているのです。僕はもうコイツらを永遠に許す事はないと思います。帰幽後、地球圏の仕事はもう絶対にしない、そして絶対に叶えられるはずがないけど地球圏から離れる、という目標をさらに固く心に誓う状態になっているのです。
詳細は長文ブログで書く、かも知れないし書かないかも知れませんが、とにかく霊団を死んでも許さない事だけは永遠に決定中。自動書記テスト、続行させていますが全く何の反応もなし、しかし続行します。自動書記で霊言が降ってくればそれを書籍化するからです。

死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、それを証明してから帰幽する。そういうつもりで反逆続行中(祈)†

【4/6】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 5 ザブディエル11界へ召される akito-takizawa.com/2024/04/06/
その時である。主が左手を吾々の方へ伸ばして祝福をされた。それから右手のカリスを吾々の方へ傾けると、中から色とりどりの色彩に輝く細い光の流れがこぼれ出た。それが足もとの岩に落ち、岩の表面を伝って平地へと流れ落ちて行く。

落ちながら急速に容積を増し、平地に辿りつくと一段と広がり、なおも広がり続ける。今やそれは光の大河となった。その光に無数の色彩が見える。濃い紫から淡いライラック、深紅から淡いピンク、黄褐色から黄金色等々。それらが大河のそこここで各種の混合色を作りつつ、なおも広がり行くのであった。

かくしてその流れは吾々の足もとまで来た。吾々はただその不思議さと美しさに呆然として立ちつくすのみであった。今やその広大な平野は光の湖と化した。が、吾々の身体はその中に埋没せず、その表面に立っている。だが、足もとを見つめても底の地面まで見通すことはできない。

あたかも深い深い虹色の海のような感じである。しかも吾々は地面に立つようにその表面にしっかりと立っている。が、表面は常に揺らめき、さざ波さえ立てている。それが赤、青、その他さまざまな色彩を放ちつつ吾々の足もとを

スキャンが終わってもまだまだ殺人的作業の数々が残されています、脱出なるのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/05/

最後の1冊かも知れない書籍はたぶんあと2日で到着します。それをスキャンし終えればスキャンたぶん終了、そこから一気にOCR変換も終わらせて、変換テキストの見直しに突入します。これが全作業行程の中でもっとも苦しい作業と思われるもので、だからこそやらないといけません。

Serif(AffinityPhoto、AffinityPublisherの会社)がCanvaに買収されたそうですが、まさかサブスクになったりしないだろうな。もしサブスクにしないと全機能が使えない、買い切り版では機能が限定されるとかそういう事になったら、考えたくないですが他のソフトに乗り換える事も視野に入れないといけません。

AffinityPhotoの代替ソフトはありそうですがAffinityPublisherの方はチョト無さそうな感じなのでそこが困ります。最高に気に入って使っているだけにサブスクになる事は全力で拒否したいです。ハァァ疲れた、一体いつになったらあの最悪のところから脱出できるんだ、いつまで閉じ込められなければならないんだ。脱出のために全パワーをつぎ込む(祈)†

「シルバーバーチの霊訓11巻」再スキャン完了中、あとは12巻だけです、何としてもやる(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/05/
ほぼ2年にわたっておこなってきた70冊超の霊関連書籍の全ページのスキャンですが、その全作業があともう少しで終わろうとしています。たぶん明日には12巻までスキャンを終えられるものと予測、その後、最後の1冊(になるかも知れない)書籍が到着しますのでそちらの全ページをスキャンし終えれば、たぶん、たぶんこれにてスキャンは終了となります。

これを地獄と呼ばずに何と呼ぶのか、猛烈壮絶な作業でしたが(よくスキャナ壊れなかったなと思ったりしますが)ただ問題は、この努力が報われてくれ、それも帰幽後に報われるというカタチでなく物質界生活中にある程度肉眼に映じるカタチでの報われ方にしてくれと、そう思わずにはいられません。
「霊は実在する、しかし」テキスト見直し完了中、コチラもWordPressに全文UPさせなければなりません。ところどころ抜けがあるテキストだと思われますがどうかご勘弁を。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けると思いますので。とてもそちらに手が回りませんので少々お待ちを。

あと「イエスの少年時代」の表紙の絵をとっくに描き終えていて、それをアナログ絵364とし

【4/5】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 4 イエス・キリストの出現 akito-takizawa.com/2024/04/05/
その時である。神殿の門より大天使が姿を現わした。素朴な白衣に身を包んでいたが、煌々と輝き、麗わしいの一語に尽きた。頭部には黄金の冠帯を付け、足に付けておられる覆きものも黄金色に輝いていた。腰のあたりに赤色のベルトを締め、それが前に進まれるたびに深紅の光を放つのであった。

右手には黄金の聖杯(カリス)を捧げ持っておられる。左手はベルトの上、心臓の近くに当てておられる。吾々にはその方がどなたであるかはすぐさま知れた。他ならぬイエス・キリストその人なのである。(※)

いかなる形体にせよ、あるいは顕現にせよ、愛と王威とがこれほど渾然一体となっておられる方は他に類を求めることが出来ない。その華麗さの中に素朴さを秘め、その素朴さの中に威厳を秘めておられる。

それらの要素が、こうして顕現された時に吾々列席者の全ての魂と生命とに沁み込むのを感じる。そして顕現が終了した後もそれは決して消えることなく、いつまでも吾々の中に残るのである。(※その本質と地上降誕の謎に関しては第3巻で明かされる。 – 訳者)

今そのイエス・キリストがそこに立っておられる。何もかもがお美しい。譬えよ

10巻、スキャン自体は完了中、あとはjpgに書き出す、そして11巻12巻に突入、急げ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/04/
あともうちょっとで数ある作業行程の中の「スキャン」の部分が完全に終了します。その次はOCR変換を全ての書籍で終わらせて、さらに全ての書籍のテキスト見直しをおこなって、という具合にガンガン作業を進めていきます。霊団が完全にやる気ゼロなので僕はもう物質界でこれしかやる事がないのです。

先ほど霊団が僕のある思念に対していつもの高い波長、それもかなり高い波長を降らせてきていますが、それについての説明は次回長文ブログのタイミングでするかも知れないししないかも知れません。

「霊は実在する、しかし」のテキスト見直しも間もなく終了します。つまりAffinityPublisherにテキストを流し込めるようになるという意味です。止まらず次の書籍の見直しに入ります。この最低最悪物質界人生、早く終わってくれ。そして2度とこの最低界に戻ってこなくてすむようにしなければいけない。そのために今できる事を全力でやるのです(祈)†

「シルバーバーチの霊訓10巻」再スキャン60%完了中、そして書籍1冊注文しています(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/04/
この10巻はほぼ全ページ再スキャンの必要がありますので時間がかかります。が、10、11、12巻と、あと先ほど注文した1冊、それともしかしたらもう1冊入手するかも知れませんが、それくらいで入手予定の霊関連書籍が完全に揃う事になります。その入手した書籍をスキャンすればようやく、ようやく書籍のページのスキャンという地獄の作業が終わります。

えー確か書籍のスキャンを開始したのは2022年の5月頃だったと思いますので、70冊超の霊関連書籍全てのスキャンを完了させるのに丸2年かかったという事になります。とてつもなかった作業にようやく終わりが見えてきた、と思うのはまだ早い。3月30日にこういうリストをUPしました↓

まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
書き出したjpgをGoogleドライブにUP
Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成

【4/4】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 3 女性団、第6界へ迎えられる akito-takizawa.com/2024/04/04/
さて、門を通過して市中へ入ると、まず聖殿へ向かった。見事な均整美をした卵形の大きな建物で、その形体は2つの球体が合体して出来たものを思わせる。1つは愛を、もう1つは知識を意味する。それが内部の塔を中央にして融合しており、その組み合わせが実に美事で巧みなのである。

照明は先日叙述した液晶柱のホールと同じく一時(とき)として同じ色彩を見せず、刻一刻と変化している。全体を支配しているのはたったの2色 – 濃いバラ色と緑と青の混じったスミレ色である。

やがて新参の女性たちが中へ案内された。中にはすでに大会衆が集まっている。彼女たちは中央の壇上に案内され、そこにしばらく立っていた。すると聖殿の専属の役人がリーダーの先導で神への奉納の言葉を捧げ、すぐそのあと会衆が唱和すると、場内に明るい光輝をした霧状の雲が発生し、それが彼女たちのまわりに集結して、この第6界の雰囲気の中に包み込んでしまった。

やがてそれが上昇し、天蓋の如く頭上に漂ったが、彼女たちは深く静かな恍惚状態のままじっと立ちつくし、その美しい雲がさらに上昇して他の会衆まで広がるのを見ていた。すると今度は音楽

「シルバーバーチの霊訓9巻」再スキャン完了中10巻突入中、くじけるな続行しろ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/03/
やるしかないんだ、何が何でも再スキャンを続行させています。この10巻だけは事情がありましてほぼ全ページを再スキャンしなければなりませんので大変です。全12巻の再スキャンを終えたら止まらずOCR変換に突入しなければなりません。忙しい、忙しすぎる。

霊団に四の五の文句を言われる筋合いはない、僕は自分にできる最大限の作業をやっているつもりです、これ以上どう努力しろというのだろうか。これだけやっているのに何が悲しくて叱責を喰らわねばならないというのか。1億%納得できない。

さぁテキストを揃える作業と並行して電子書籍データも完成させないといけません。先行でAmazonにデータをUPしておいていつでも販売開始できるよう待機状態にするためです。僕という霊媒が機能する事はない、これ(絶版状態の霊関連書籍の復刊)をやるしかないんだ。全12巻の再スキャン、次回の山のアタック前までには終わる予定(祈)†

本当に長文撃ちは疲れるのです、今から書籍のスキャンはチョトできない(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/03/
本当はくじけず復刊の作業に突入しなければいけないのですが、ひとりの人間が1日に出す事のできるパワーにはどうしても限界があるのです。いちばんの制約は時間。何もかもはできません。今日はグッタリなので明日以降、シルバーバーチのスキャンを続行させます。

先ほど霊団が「破門」と言ってきました。長文ブログUP後の話です。ググると「師弟の関係を断つ」とあります。つまり霊団が僕をクビにするという意味ですが、うん、そうしないと脱出できないならそれでいい。もともとあんたたちがムカついてどうしようもなかったので。

ただし、現在の霊団が僕をクビにして新規に僕に付く事になる霊団はもちろん現在の霊団より霊格が低い者たちで構成されるはずですから、それだけ使命遂行の内容も低次元のモノとなってしまいます。それは残念ですが、しかし現在の霊団と離れる事によって逆に自動書記が発動する可能性がありますので、何ならその方がイイのかも知れません。

僕は100%とは言い切れないかも知れませんが自分の判断で動く理性を持っています。新規に僕に付く霊団が霊格の低い者たちで、使命遂行をくじけさせるような事を言ってくるとしたら、僕

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/03/
「シルバーバーチの霊訓」4巻4章 シルバーバーチ霊団の使命より

– 今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか。
そう思います。なぜなら何であれ国民をひとつに結び合わせるものは大切にすべきだからです。世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。

これは(あくまでも僕の予測でしかありませんが)ハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーがシルバーバーチ霊に、英国王室の邪悪の正体を公言して欲しかった、その一言をキッカケに英国の強姦殺人魔を滅ぼすきっかけが欲しかった、それでシルバーバーチ霊にこのような質問を投げかけたのではないか、と僕は予測したりするのです。

そしてシルバーバーチ霊は間髪入れずに「はぐらかし」とも思える回答をした。これは僕がたびたび公言しています「物質界は地球圏霊界の刑務所」の証明と言える問答ではないかと思うのです。

長文ブログ75%完成中。インスピレーション量に比例してテキスト量もやや少なめ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/03/
とにかく撃つしかありませんので何とか撃ってますが相当に苦戦中。今回は幽体離脱時映像に関する説明がふたつあります。もっともその映像の意味を完全に解釈できていませんので概略のみの説明となっていますが。

霊団のやる気のなさの本当の意味を匂わせる事も言われていまして、一応それについても書くつもりでいますが、本当にムカつく内容なのでイヤイヤ撃つという感じです。できるだけ早く撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

インスピレーションは降っていますが最低最悪、霊団を憎む気持ちに歯止めがかかりません(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/03/
まずは昨日の海沿い低山の撮影画像をUPですが、この山域はパラグライダーのテイクオフポイントになっているそうで遮へい物がなく、山頂東斜面ががらんどうになっていて海までスコーンと抜けています。もし雲がなければ海側から太陽さんが上がってきて、空のグラデーションが海に移り込んで空と海のダブルグラデ―ションになるはず、そう思ってこの山域に赴いたのですが残念ながら今回はそうはなりませんでした。

で、霊団がやる気ゼロの態度を維持しつつインスピレーションを申し訳程度に降らせてきましたが、とにかくムカつくの一言に尽きるといった内容で誰もこんなもの喜んで撃つ気にもなりませんが、まぁ説明しない訳にもいかないでしょう。本当に頭にきています。

んんん、何とか撃ってみましょう。僕が言いたい一言はコレに尽きます「僕の人生を返せ」(祈)†

アタック帰還。人生初で海沿いの低山に行ってきましたが、それより明日のブログが(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/02/
道路に相当の不安を抱えていましたが奇跡的に全く迷う事なく新規の山域に行って帰ってくる事ができました。しかも渋滞に紛れる事もなくスムーズに帰ってこれて相当に意外でした。

僕はできるだけ標高を上げたい人間ですので今までそういうところに行こうなどとは夢にも思わなかったのですが、今回は人生初で「海沿いの低山」に行ってみました。しかし残念ながら雲が多くグラデーションという訳にはいきませんでした。

ただし撮影ポイントが素晴らしいという事だけは確認できました。とはいえ山としては全然おもしろくなくて山域全体がアスファルトで固められていてどこまでもアスファルトの上を進む状態。そして山全体がバーナーで野焼きされていて死の山といった様相。正直言って気分が悪かったです。

撮影ポイントだけは素晴らしいのでもう1回行くかも知れませんが、何回も行こうとは思わない山でした。撮影画像は明日UPさせて頂くとして、それより霊団のインスピレーションが問題で、ほんのちょっとだけ降らせてきていますが依然ブログネタは超枯渇状態で、いよいよ霊団のやる気のなさが殺人的レベルになっています。

やる気がないんだったら

さぁいよいよ長文ブログがピンチです、インスピレーションが全く降っていません(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/01/
まず「シルバーバーチの霊訓9巻」再スキャン90%完成中、「霊は実在する、しかし」テキスト見直し85%完成中ですが、明日は人生初の山域に赴きますので準備もあります、今日の作業は残念ながらココまで。山ではなくとにかく道が心配です。まぁストリートビューでトコトン調べてありますので大丈夫だとは思いますが。

明日は天候は最高ですので新規の山域でグラデーション撮影をするつもりです。うまく撮れるとイイのですがコレばっかりは行ってみない事には判断できません。詳細は帰還後に。

で、帰還後の長文ブログがピンチどころの騒ぎではなく、インスピレーションが今現在でもほぼゼロです。ここまで霊団が降らせてこないのも珍しい、ってかやる気ゼロすぎるだろ。

ブログネタがこのままないならそれはそれで撃つつもりですが、僕は自分にできる限りの事を全力でやっている、がんばっているつもりなのですが、霊団のこの態度は一体何だというのか。どうにも釈然としないのですが。

まぁまずは山に集中しないといけないのですが、何なんだろうなぁ。このままインスピレーションが降らないと想定してブログネタを考えておいた方がよさそうです

【4/1】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 2 女性ばかりの霊団 akito-takizawa.com/2024/04/01/
「で・は・お・ゆ・る・し・を・い・た・だ・い・て」と言い始めたのであるが、一語一語を切り離して話しますので、私は思わず吹き出してしまった。と言うのも、さきの男の子の時のように、私が感激のあまり涙を流して話が中断するようなことにならないように、“優しいお顔の天使さま”といった言い方を避けようとする心遣いがありありと窺えたからである。

「お嬢ちゃん、あなたはお年よりも身体(からだ)の大きさよりも、ずっとしっかりしてますね。きっと立派な女性に成長して、その時に置かれる世界で立派な仕事をされますよ。」

私がそう言うと、けげんな顔で私を見つめ、それから、まわりで興味ぶかくその対話を見つめている人たちを見回した。私が話を続けるように優しく促すと、さきの男の子と同じようにきちんと話を継いてこう話した。

「女の子はその懐(ふところ)で神の子羊を育てる母親となる大切なものです。でも身体が大きくそして美しくなるにつれて愛情と知恵もいっしょに成長しないと本当の親にはなれません。

ですから、あたしたち女の子は、宿されている母性を大切にしなくてはなりません。それは神様があたしたちがお母さ

「シルバーバーチの霊訓9巻」再スキャン35%完成中。インスピレーション枯渇状態(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/31/
今週はムリですが来週には全12巻の再スキャンが完了します。止まらずOCR変換に突入し、一気にテキストを揃えます。そこから「OCR変換テキストの見直し」というもっとも苦しい作業が始まりますが、テキストが揃っていなければAffinityPublisherに流し込む事もできませんのでやるしかありません。

さぁ次回長文ブログに暗雲が立ち込めてきました。毎週同じ事を書いてるような気もしなくもないですが、今週は特にピンチです。今のところブログネタとなるインスピレーションが全くゼロです。ちょっと意味の説明が難しい幽体離脱時映像は降ってますが、これはどう書いていいのか分かりません。

ただひとつ分かる事は、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしているという事、それだけは間違いなく肌で感じます。そして僕はそれに対して全力で反逆している、閉じ込められる事だけは死んでも認めない、何が何でも脱出してみせる、という事で猛烈に作業しているのです。作業を止めるつもりは全くありません。

霊団が何も言ってこなかった時に備えて僕の物的脳髄レベルでのブログネタを考えておく必要がありそうです。まぁ今やって

「シルバーバーチの霊訓8巻」再スキャン完了中、3巻のOCR変換も開始してます(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/31/
とにかくやるしかない、他に道がない、何が何でも70冊超の霊関連書籍の全テキストを揃える事をやります。それをAffinityPublisherに流し込んで書籍データ化し復刊させます。その作業の先に脱出がある事を信じます。それ以外にもう生きる目的がない。

シルバーバーチの欠落部分というのは、霊性発現初期の頃にツイッターに投稿するために手撃ちしたテキストの事で、その当時は未来の自分がこんな作業をする事になるなどとは夢にも思っていませんでしたから、撃ち方がテケトーなんですよ。書籍と突き合わせてみるとまぁ穴ボコだらけ。それをもう一度手撃ちで修正するのが時間がかかってしょうがないので再スキャンしているという訳です。
あとは9、10、11、12巻の再スキャンで終わりです。そこから一気にOCR変換に突入して見直しに入ります。地獄の中の地獄の作業ですがもうやるしかない。全12巻以外にもシルバーバーチ霊の書籍は多数存在します、本当はそれらも復刊させたいのですが、そちらの書籍群は出版社が廃業していないので(まだ存続している出版社の書籍という事)まず復刊は認められないでしょうが一応コンタクト

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