明日からの長期休暇に備えて作業を本格化させています。複数作業を完成させてみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/22/
まず「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換55%完成中。これを100%に持っていきたいですがまずは「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを優先させ、休みの期間中にWordPressに全文UPするところまでもっていきます。終わらないかも知れませんがとにかくそちらに集中します。休み期間後にUPすればイイだけの事ですから。

そしてフラー26航行モード線画85%完成中、コチラも100%にもっていってアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、コチラは優先順位は後回し、まずはテキストのUPを優先させます。
そして“ある脱出アイデア”用の素材も作っています、コチラはこの素材が必要なモノかどうかまだ不透明の状態で制作しているモノですのでやはり優先順位は低めに設定し、できたらやるという感じで進めます。

この休みの期間中は、まずはスキャンとテキスト見直しに集中する事とし、期間中にUPできたら次の作業も止まらず着手する、とにかくできるだけ急ぐ、進められるだけ進めるというスタンスで行きます。あっという間に休み期間が終わってしまうのでしょ

【11/22】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第32章 akito-takizawa.com/2024/11/22/
「この羊皮紙の大部分はアリスタルコの手紙から引用されていることを知っておいてほしい。これらは迫害で破壊されたが、そのイメージは今も記憶の木に生きている。彼は信頼できる筆者であり、エーゲ海の気まぐれさを知っていた。彼は少年時代にその海岸を知っていた。

マリアについて語る年代記の一部はアリスタルコの手紙から引用されている。また、大いなる道でパウロの到着を待っていた聖人たちの物語、フィロメノスの物語、そしてあちこちにこれらの手紙から得た知識を含む節がある。しかしフェリクスについて語っていることは、彼の親しい奴隷の言葉から引用されている。」

百人隊長はこれらの言葉を聞いて驚き、心の中で言いました。「これほど多くの危険に耐えてきたこの人は、いったいどんな人なのだろう。」そして今度は、ガリアでの戦争やイチイの地での部族の襲撃で自分が経験した危険について話しました。

「主よ、私のためにあなたの主に懇願してください」と彼は祈りました。「あなたのこの力強い守護者に、私をも保護してくれるよう懇願してください。なぜなら、私は行軍中や遠くの地方で命を失いそうになることが何度もあるから

脱出がほぼ99%決定していた事を受けて実は今週ガッツリ休みを取っていました(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/21/
その休みを取ったら脱出がダメになってしまって、だったら休みをキャンセルするかとも思ったのですが、僕はやるべき作業がいくらでも死ぬほどあるので「作業の時間に充てるか」という事でそのまま休む事にしました。かなりドッカーンと休みを取るので、そこで一気に作業を進めるつもりです。

まず「The Scripts Of Cleophas」のスキャンを終わらせて、そこから「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。この休みの最大目標をそこに設定し、それが終わり次第つぎの書籍に突入しましょう。この休みを1秒たりともムダにしない、徹底的に作業に費やします。
幽体離脱時映像でおかしなモノを見ました。「霊訓」のモーゼス氏が「ベートーベン」からの自動書記通信を受けていたのを物質界生活中は公表しなかったという事がありましたが、そのベートーベン氏と思われる内容の映像を見ました。本人の顕現に浴させて頂いたとかそういう事ではなかったのですが強烈に氏を印象付ける内容でした。

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