あぁもうイヤだ、こんなテキスト撃ちたくない、と言いながら撃つこの矛盾(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/post-34422/
もう全然やる気がないのでAmazon.co.ukで書籍を入手する作業をやったりしています。転送会社に一旦書籍が到着して、そこから僕の住所へ転送されるという流れになるようです。スーパーメンドクサイけどやるしかありません。あー金額が高い。
作業時間の捻出ができないのでトレイルムービーの復活がまだ実現できませんが、もうテキスト撃ち続けるのが苦痛でどうしようもないので以前から入手したいと思っていたアクションカメラを先行で入手しておこうかなという気にもなっています。テキスト撃ちがイヤでどうしようもないのでトレイルムービー復活する気満々になってきているのです。
さぁ何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。もうヤダ、本気でヤダ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
さらに追加で地獄のような事を言われています、なぜそんな事を説明しなければならないのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/post-34389/
まずは昨日のちょっとだけグラデーション撮影の画像をUPですが、寸前ドッカーンインスピレーションとまではいきませんが霊団がややまとまったものを降らせてきていまして、それが全部が全部最悪な内容で、マジメに使命遂行している人間がなぜここまでヒドイ目に遭わされねばならないのかが永遠に理解できません。本当にこんな説明したくありません。
ちなみにAmazon.co.ukのアカウントを作成して、そこでお目当ての書籍を発見していますが、日本への配送はおこなわれていません。そこで「転送サービス」というモノがありまして、それを使って入手しようと思っているところですが、とにかく高い。本当に頭が痛い。しかし他に入手方法がない。さぁどうするか。
僕は地獄に落ちるのだそうです。他に地獄に落ちるべき人間がいると思うのですが、なぜ自分の人生を捨ててマジメに使命遂行している人間をココまでイジメ倒すのでしょうか。どう頭をひっくり返してもこの理不尽は納得できません。もうイヤでイヤでどうしようもないですが何とかテキスト撃ちに入りましょう(祈)†
アタック帰還。行動食に「食パン」を採用しているのですがココにきて問題が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/29/post-34387/
長年行動食として採用していた「バターロール」ですが、僕は脱出のために節約をしなければならないので、その視点で行くとこのバターロールは高い、という事で約半額で済む「食パン」を行動食に採用、問題なく数ヶ月が過ぎていたのですが、ココにきてチョト克服できない問題に直面しています。
この食パン、山で疲れている時に食べると、口の中の水分をジャンジャンもっていかれて噛んでも噛んでも全然飲み込めません。食パン2枚食べるのにスゴイ時間がかかり、しかも苦しいのです「んーチョトこれ以上はムリかも」となってしまい、今日は途中から食パンを食べるのをやめたほどでした。
ラスト2時間は行動食なしで下り続けてゴールしました。残念ですが食パンは行動食としては不採用になってしまいそうです。高くてイヤなのですが以前のバターロールに戻すしかなさそうです。食パンなんだからいろいろはさんだりすればイイじゃないかと思うのですが、それをやると結局高くなってしまってバターロールをやめた意味がなくなってしまいます。マイッタナァ。
撮影時の気温5℃、天候はイマイチでしたが撮れる限りのモノを撮ってきました、画像は明日UPさせて
「Morning Light」全ページスキャン完了中ですが次回長文ブログが大ピンチ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/28/morning-light-full-page-scan-completed/
何しろ64ページのペライ書籍ですので「Morning Light」スキャン完了中、英文見直しもたぶん早いと思いますので大急ぎでやるとして、もう本当に考えたくないのですが(心が完全に拒絶反応しています)ブログネタとなるインスピレーションが枯渇、長文テキストを撃つのがほぼ不可能、頭の中がカラッポの状態です。
仕事の本体である霊団がココまでハッキリとやる気がない事を態度で示しているのですから、使われる側の僕はもうどうしようもないじゃないですか。もう長文テキスト撃たなくてもイインジャネ、かなり本気でそう思うのです。
えー、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。今Amazon.co.ukのアカウントを作成したりしてます。日本では入手できない英語書籍を何とか探し出そうとしての事ですが、んーうまくいかないですね。チョトタイムアップ(祈)†
【10/28】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第15章 https://akito-takizawa.com/2024/10/28/i-appeal-unto-caesar_241028/
最初の怒りが収まった後、アナニアは、フェリクスがカイザリアに来るよう要求したので困惑した。彼はローマ人のこの都市を好まず、彼らの法律の正当性を恐れていた。しかし、彼の憎しみは恐怖よりも大きく、他の長老たちと一緒に旅に出た。
ポリオとメネハスも彼の随行員だった。このふたりと他のアジアのユダヤ人が選ばれたのは、彼らがフェリクスの前で証言し、エフェソス、テサロニケ、コリント、その他の都市でパウロとその追随者たちが引き起こした騒乱について話すためだった。
大祭司の顧問は、パウロに死刑判決を下すには、反逆罪または皇帝に対する陰謀の罪状しかないことを知っていた。そのため、彼はメネハス、ポリオ、その他のアジアのユダヤ人の口に嘘を吹き込み、フェリクスの前で証言するよう求められたときには、大胆にそれを話すよう命じた。
アナニアと長老たちは、神殿を汚し、イスラエルの信仰を汚したという告発に心を奪われた。パウロの説教と父祖の信仰に対する彼の陰謀は、彼らにとってあまりにも恐ろしいものだったので、反逆罪の告発は大したことではないように思われた。
彼らの顧問テルトロスは異邦人であり、こ
厳冬期北アルプス主稜線を進むムービーを見てますが、僕はこれを絶対やってはいけない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/27/im-watching-a-video-of-a-journey-along-the-main-ridge-of-the-northern-alps-in-the-harsh-winter/
以前「厳冬期の雪山撮影で重要な「グローブ」についてお話させて頂きました」というムービーをUPした事がありました。そのムービー、現在は見られなくなっていましたので再UPしましたが↓
この中でもお話していますように、僕は厳冬期の標高3000mオーバー、アイゼン、ピッケルの世界には飛び込まないという事を誓っていまして、その誓いが間違っていなかったと「厳冬期北アルプス主稜線を進むムービー」を見て思ったのでした。なんてところを進んでるんだよ、ホンのちょっと1歩間違えただけで即死亡する場所じゃネィか、危険にもほどがある、そういうムービーでした。
あこがれは正直言ってありますが僕は使命遂行がありますので簡単に死ぬ訳にはいかないのです。ですのでアイゼン、ピッケルの世界には足を踏み入れず、僕の厳冬期はスノーシューアタックをあくまでも基軸にする事を改めて誓ったのでした。
チョト時間がありませんのでこのお話はまた機会がありましたら(祈)†
もう長文ブログを書き続けるのがムリかも知れません、何にも降ってこない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/27/i-may-not-be-able-to-continue-writing-long-blog-posts-any-more/
まず、ロングドライブの眠気防止対策の準備をしています。移住する事によってこの作業をぜひキャンセルしたい(山の麓に移住して運転時間を減らすという意味)これはDreamwork、画家時代からの夢で、霊団にジャマされなければとっくに達成していたはずの目標で、いまだに移住できずにいる事が頭にきてどうしようもないのです。
そしてインスピレーションが…もう説明する気も起きないのですがまたしても枯渇状態で、つまりブログネタが全然ない状態という事です。もう霊団がやる気ゼロという事です。イヤ、だから、もう使命遂行やる気ないんだったら僕の人生をココまで完璧に破壊した責任を取るのがスジってもんだろう。霊界、物質界の別なく人の道に反すると思うぞ。
※↑ここで霊団が「ゴメン」と言ってきました(霊聴に言ってきたという意味ですよ)だぁかぁらぁ、ずっと言っているように「口だけなら何とでも言える」だろ、その謝罪の意思を行動で示せよ。そこまでやらなければその謝罪は謝罪として認められない。あんたたちの「ゴメン」のインスピレーションはもう聞き飽きた(回数が多すぎてもはやカウント不能)全く僕の心に響くモノなし。
さぁ
【10/27】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第14章 https://akito-takizawa.com/2024/10/27/i-appeal-unto-caesar_241027/
ローマ人の生活様式のため、カイザリアは厳格なパリサイ人やユダヤ人の目には醜く不潔に映りましたが、異邦人やヘロデ王家の目には高貴な都市でした。庭園は美しく、宮殿は愛らしく、通りは広くて美しく、エルサレムの狭く曲がりくねった道とは似ても似つきませんでした。
奴隷や多くの国の人々がカイザリアに住んでいました。しかし、そのほとんどはギリシャ人とユダヤ人で、時には互いに争うこともありました。そして、ローマの勇敢な兵士たちがすべてを監視していました。
パウロの弟子であるテキコとトロフィモは、この都市に入ったとき喜びました。彼らは異邦人であり、シーザーの兵士たちが提供してくれた避難所を喜んだからです。彼らはエルサレムでほとんど死にそうになり、この町に旅していたときに見た夢や、自分たちが受けた厳しい歓迎を思い起こすと、心は悲しくなり悲しくなった。
しかし、フィリップの家から、彼らの主人がエルサレムのサンヒドリンに連行され、祭司たちによって裁かれるという噂が伝わると、彼らは祈りを捧げて頭を下げた。彼らの心には、パウロの疲れた顔、引き裂かれた祭服、神殿の中でパウロに激怒する人々の
幽体離脱時映像がとにかく意味不明、何を言ってるのかサッパリ分かりません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/26/the-images-from-the-astral-projection-are-just-incomprehensible/
霊性発現初期の頃は幽体離脱時映像も重要な情報入手手段だったのですが、もうすっかり価値をなくしてしまっている状態で、何が言いたいのかサッパリ分からない意味不明の映像しか降ってこなくなりました。もう使命遂行の情報源として幽体離脱はほぼ使えない状態と判断して間違いなさそうです。
全く意味不明なのでクロッキーにメモする事もできないのです。メモしなければ即日で内容を忘れますから全く意味なしの映像という事になり「一体何のために降らせてきたんだ」という疑問が付きまとうのです。
もうダメだ、霊団のやる気のなさが殺人的レベルで、僕はもうどうしようもない状態です。もう僕レベルで動くしかない、他にどうしろって言うんだよ。霊団に言われた事ではなく僕のみで考えた目標がいくつかありますので、もうそれに向かって突き進む以外に人生のモチベーションを維持できません。現状できる訳ないのですが一応移住を目標にしています。よほど大きな何かがないとこれは達成できない目標です。
書跡スキャン続行中、フラー26デザイン続行中。毎週の長文ブログは正直言ってもうやめたい、霊団が何も言ってこないんだから撃ちようがない。
フラー26デザイン続行中。やや無意味感に襲われるものの絵を描かないと心がもたない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/26/fleur26-design-in-progress/
まず先ほどロードランを敢行しました。僕は物質界に残される限り山に行き続けねばなりませんのでトレーニングは必須、帰幽1秒前まで鍛え続けねばならないでしょう。事故、遭難等がなければ(食生活等も関係して)僕は相当長生きするかも知れません。(何なんだよココでピィィィンって波長降らせてきやがったよ…)
物質界に長く残される事は断じて幸せな事ではなくむしろ悲しむべき事で、果たすべき責務をキッチリ果たし切ってとっとと帰幽するのが正しい物質界生活だと僕は思っていまして、必要以上に肉体の寿命を延ばそうと皆さまは考えておられるかも知れませんが、それは違うんですよ、霊的知識をお勉強しましょうね、と言いたいですが分かってもらえないのでしょう。
フラー26本体デザイン、現在脚部デザイン中、この調子でお花ちゃん、コクピットブロック、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソード等をデザインすれば、超久々にA3ケント紙を取り出して線画を描き始めます。カラーリング完成までかなり時間がかかるものと思われますが、今までもそうやって機体数を増やしてきたのですから何とか描き切りましょう。
霊団に対する怒り憎し
【10/26】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第13章 https://akito-takizawa.com/2024/10/26/i-appeal-unto-caesar_241026/
デボラは一晩中息子を待っていた。そして朝になっても息子はまだ来ていなかったが、ヘリブに伝えられた知らせに大いに喜んだ。兵士の一団が夜のうちにアンティパトリスに向けて出発し、その中にパウロがいるという知らせだった。それで彼女は息子が勇敢さを失わず、城に侵入し、こうして兄の命が助かったことを知った。
丸1日が過ぎたが、まだ少年の姿は見えなかった。喜びは光とともに消え去り、デボラはアダイアムを探しながらあちこちとさまよい歩いた。暗い時間に再び家の中に入ったとき、まるで時間のシャトルが時間のパターンを素早く織り交ぜるのを止めたかのようだった。
彼女は祈りを捧げる時間がなくなるまでひざまずいた後、震えながら夜明けを待った。彼女はひとりぼっちだった。ヘリブは新しい友人のティロニスを探し出し、パウロについて知っているかどうか尋ねたからだ。
デボラはあちこち歩き回り、アダイアムのチュニックを手に取り、彼が子供の頃に着ていた小さなローブを眺めた。これらはすべて大切に保管されていた。彼は彼女のひとり息子であり、孤独な生活の光だったからだ。
彼女は、アダイアムを彼のために重大な危
「The Living Word of St John」書籍内に霊媒グレース・クック女史の画像があります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/25/there-is-an-image-of-the-medium-grace-cooke/
「Grace Cooke, White Eagle’s medium, at Lordat in 1931」(ホワイトイーグルの霊媒、グレース・クック、1931年、ローダットにて)このように画像内に女史の紹介があります。僕だって「モーリス・バーバネル氏の霊媒、山を愛する霊覚者・たきさわ彰人」という風に自己紹介文を書いてみたかったですよ。
しかしそれはもう叶わない夢です。何をどう頭をひっくり返してもサークルメンバー問題は解決しません、僕という人間が霊言霊媒として機能する確率は限りなくゼロです。しかし自動書記ならもしかしたら霊言を降らせる事ができるかも知れない、という事で以前9ヶ月以上「自動書記テスト」をおこなって1文字たりとも降ってこなかったにもかかわらずテストを再開させています。
霊団がまたダンマリを決め込んでいます。文句が言いたいですがまずはフラー26新規デザインに集中してみましょう(祈)†
「Morning Light」到着中。そして「自動書記テスト」再開中。ひとつ気になる事が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/25/morning-light-arriving/
ホワイトイーグル霊のペライ英語書籍「Morning Light」到着までかなり時間がかかりました(海外発送のため)ようやく手元に届きました。全64ページとかなりペライのでスキャンはすぐ終わると思いますが、英語原文を見直す作業にだいぶダメージを受けてますので、ここでチョト近藤先生の日本語書籍の見直しに戻ろうかなと思ってます。苦しすぎるので。
そしてようやくフラー26新規デザインに着手しました。現在脚部デザイン中ですがさっそく問題発生中。絵を描く事は僕にとって生きるチカラの源泉ですので、一旦テキストの作業に向けているパワーを抑え気味にして絵の方にパワーを回し、霊団への怒りで満たされてしまっている心に平静を取り戻したいところですがどうでしょう。
そして「自動書記テスト」を再開させています。これには深い事情、説明困難な精神的わだちのようなモノがありましてチョトこの場で簡単に説明ができないのですが、以前9ヶ月続行した時と同様、鉛筆を持った手は全く動かず1文字も書かれませんがインスピレーションと波長は降ってくるのです。
先ほどの自動書記テスト中(鉛筆を持ち白紙ノートに
【10/25】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第12章 https://akito-takizawa.com/2024/10/25/i-appeal-unto-caesar_241025/
エルサレムでは早朝、使者たちがあちこちと急ぎ足で行き来し、祭司や長老たちはまだ眠っていたとしても目を覚ましました。東の火が黄金とともに世界に届くや否や、囚人パウロが軍隊に護衛されて出発したという知らせが権力者たちに伝わり、パウロの敵たちは急いで相談に集まり、彼らの顔には動揺が浮かび、自分たちを完全に騙したとみなした人物について脅迫の言葉を口にしました。
「ほんの数時間前にリシアスに謁見を求めたとき、彼はパウロに対して私たちがしたすべての告発に耳を傾け、公平に話してくれました。彼は、囚人を私たちの前に連れ出して、まさに今日裁くと宣言しましたが、見よ、彼は嘘をつきました。確かに、異邦人の間には名誉も真実もありません。」
そこで長老たちと大祭司はフェリクスに訴えることを決意しました。ルシアスに対して苦情を申し立て、パウロに避難所を与えたこと、そしてルシアスが犯罪者に与えた恩恵に対して復讐しようとした。
夕方になると、アナニアスはヤコブを自分の前に呼び寄せた。使徒は言い訳も謙遜な言葉もせず、黙って彼の前に立っていた。そこで大祭司は彼に怒鳴りつけ、怒りが慎重さを上回
カラッポ、何も考えられない、何も降ってこない、イヤ、手だけは動かすんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/24/im-empty-i-cant-think-of-anything/
未スキャン書籍が手元に1冊、未到着書籍が2冊あります、それらも全ページスキャンせねばなりませんが、チョトテキストの作業から離れて絵に集中しようかなと思っています。フラーの新規デザインからだいぶ離れてしまいましたのでギミックを思い出しながら描きます、時間がかかりそう、挫けたりなんかして。
えー気持ち悪いくらい何も考えられない頭カラッポの状態になっています。「考えたらダメです厳禁」↓
これが関係しているような気もしなくもないです。僕の脳内を無の状態にさせようとしているのか、それとも僕の反逆の意思があまりにも強固なので完全に霊団がサジを投げているのか。たぶん後者かも知れません。
僕は霊性発現してからの12年以上、僕にできる限りの事をやってきたつもりですが、その努力がまるっきり裏切られるような境涯に僕は置かれるようです。帰幽後、僕は相当残念な状況に落とされるようで「じゃあもうガンバル意味ネインジャネ」という気持ちにどうしてもなってしまいます。
一体この人生は何だったのか。Dreamwork(画家の人生)を破壊されてやらされたこの使命遂行は全く何の成果を上げる事もなく、僕の人生
「Paul In Athens」翻訳全文UP。地獄の書籍でした、英語書籍は当分ご勘弁かも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/24/paul-in-athens-full-translation-up/
長かった、苦しかった、本当にどうなるかと思いましたが、かろうじてUPまでこぎつける事ができました。Google翻訳による機械翻訳文ですので何しろ読みにくいですが、この書籍の日本語文章はたぶん現在の日本に存在しないと予測されますので、どうか細かい部分はお許し頂いて、興味をお持ちの方にお読み頂きたいと思います。
で、書籍の内容についてですが、後半のバルナバの章に「バルイエス」というニセ預言者が登場します。いつの時代にも必ず有名人の名前を悪用する輩が現れるものですが、この時代にもこういう宜しくない男がいたという事をこの書籍で初めて知りました。
何しろ僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も未来永劫読むつもりがない男ですので(霊関連書籍はど真ん中で読みますが)聖書内に登場する人物の事を全然知らないのです。このバルイエスも使徒行伝13章に登場する人物のようです。パウロに盲目にされたそうです。全然知りませんでした。
あともうひとつ、書籍後半部分のバルナバについてですが「イエスの弟子達」↓
の中で荒野で餓死寸前のパウロをバルナバが助けるという感動的シーンが
【10/24】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第11章 https://akito-takizawa.com/2024/10/24/i-appeal-unto-caesar_241024/
さて、デボラは兄が持っていた勇気ある精神を持っていた。彼女はまた兄の激しい気性も持っていた。彼女は怒りに燃えて立ち上がって言った。
「パウロの命を狙うこれらの長老や司祭たちは、彼に打ち勝つことはできない。息子よ、ダビデがサウロ王の召使であったころの記録に耳を傾けなさい。サウロがイスラエルの甘美な歌手を殺そうとしたことを思い起こしなさい。
「見よ、殺人者たちが来るという知らせがダビデの妻ミカルに伝えられると、彼女は夫を自分の家から逃げさせ、巧妙な策略を練った。ベッドにはテラフィムを置き、枕には山羊の毛を置いた。槍兵たちが家に来たとき、彼女はダビデが病気であると告げた。
そのため、彼はサウロのもとに行くことができなかった。王は、ダビデを自分の目の前で裏切り、打ち殺すつもりだったからだ。そうすれば、ダビデを助ける友人は近くにいないだろう。しかし、王の使者はテラフィムと山羊の毛に騙され、病人ダビデを見たと思い、彼が隠れている野原で彼を捜すことはせず、王のもとに戻った。
「こうしてダビデは、女の勇気で命からがら逃げ出し、ユダヤを統治するまで生き延びた。息子よ、お前は女
脅し!脅し!脅され続けています。もうイヤだ、どっか行け、消えて無くなれ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34345/
「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。
もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。
しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。
コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級
もうモチベーションが続きそうもありません、テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/i-cant-seem-to-keep-up-my-motivation-anymore/
長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。
霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。
で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。
かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっ
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/even-so-ill-go-as-is/
実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。
今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ★」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。
とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。
自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕と
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†