脱出に直接つながる(かも知れない)物的雑務に行ってきました。ハイ作業再開(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/05/i-went-to-do-some-material-chores/
チョト詳細説明はできないのですが真新しいドでかい建物の中に入ってきました。中はキレイでだだっ広くて誰もいない、んー、ココまでとさせて頂きます。たぶんこのアイデアでの脱出はムリだな、そう感じながら帰ってきました。気を取り直して作業に戻りましょう。
「Jesus Teacher And Healer」スキャン続行中「Paul In Athens」英文見直し50%完成中。この見直しが本当に地獄で疲弊しまくっていますが、だからこそケリをつけないといけない。何とか根性で続行しています。
そして今日の物的雑務での脱出はまずムリと予測されますので、それ以前から考えている“ある脱出アイデア”の実行に踏み切らないといけません、そのために2ヶ月近く猛烈怒涛に節約をおこなってきたのですから。
脱出できない、あの最悪のところからどうもがいても1歩も出られない、これが霊団の呪いだというのか。呪いと言ってはいけない、霊団の愛と言わねばならないところなのですが(僕のためを思って閉じ込めているのですから)しかしどうしてもそれを受け入れる事ができない自分がいるのです。