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筆画、ひっかく也。ひっかきて以書字也。

つまりタイピングするうえでは左手小指は唇音、左手中指は軟口蓋音……みたいな対応がある。口腔内での相対的な位置関係(つまり唇から喉への順)が保たれてるわけではないけど

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注音符号キーボードは左から下へ
b-p-m-f / d-t-n-l / 3-g-k-h / 4-j-q-x / zh-ch-sh-r / 2-z-c-s / 0-i-u-ü / a-o-e-ê / ai-ei-ao-ou / an-en-ang-eng /er
(数字は声調、0は軽声;無符号すなわち1声はスペースキー)
と整然と並んでいるので実は記号を覚えないで入力すること自体は現実的に可能ではありそう

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キーボードで入力するには記号を覚えることも必要だし、キーの位置を覚えることも必要でハードルが高い(ハードウェアキーボードなら最終的には記号の形自体があやふやでもいいのかもしれないけど)

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Microsoft Bopomofo は声調が必要(ただのスペースキー変換だと一声指定になる)で、iOSの注音字母入力は声調ない状態でも候補が出る+声調で絞ることもできる ですね
QT: nixeneko.info/objects/706bc4ea
[参照]

にせねこ  
拼音入力だと四声入力しなくていいんですけど注音入力だと四声も入れないとうまく変換できないとかあった気がする(本当か?)
zeeksphere@fedibird さんがブースト

https://satsuyako.com/
最近頑張ってホームページ作りまして、画像の4点をフリーフォントとして本日公開しました!

フリーフォントはこのページです↓
https://satsuyako.com/category/free-fonts/

あとBOOTHで販売中のフォントの詳しい仕様・収録文字・使い方・アップデート情報・よくある質問など、私のフォントに関する情報をほぼすべてここで見られるようにしたので
フォントの購入の際や購入して使うときに、参考になりましたら幸いです。
#フォント

そういえば「平野文」でも「ひらのあや」って読めなくもない

TypeScript から Scala に来てみたが、めっちゃ馴染む感じがある

さすがにこれは英語として言ふときの発音記号を見てさうな……
QT: qnmd.info/@qnighy/113521632303
[参照]

Masaki Hara  
サウナはフィンランド語ではソーナというツイートを見たが、フィンランド語のaがオに聞こえると思ったことがないのでそういう解釈もあるのかと思った ([ɑ] なのでオではないとも言い切れないが)

一般市民、OTPとかはともかくとしてほんとにパスワード類の管理が無理だから、「一般市民向けのシステムに暗証番号・パスワードを作ることを求めるシステムを作ってはいけない」くらいにしたほうがいいんじゃないかという気持ちがある(たいてい家族の中の情報強者がなんとなく管理していたりする)

プロ市民で構成する国家、プロステート

プランクをやることで痛みが改善されるような気がしてきたぞ

休息を「本来できるだけ早く切り上げるべき一時的な状態」だと認識してると結局脳は休んで(切り替わって)ないので、できるだけやってるうちに一時的にでも集中しちゃうような切り替わりが得られるものが望ましい

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理想的には、使う脳やら筋肉やらがある程度重ならない好きな作業を4つ5つ持っていてぐるぐる回せば、それぞれが他のものに対する休息として機能するはずなのだ

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休むというのは違う動きをするということの別名なんだなと最近思い始めた

っていうか「おれっち」って < おれたち か。「っち」って「おいら」の「ら」と似たようなものなんだな。

「拙者を忘れるな!」
「自分もそうであります」
「吾輩も半分はそうだ」
「朕もまた然り」

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わたし、うち、僕、俺のうち僕だけが(いちおう)借用語

英語の代名詞ってたしか古ノルド語からの借用なかったっけって思ったら they がそれだった
中英語だと(いまの)he と在来の代名詞の they 相当の形の主格がかぶった(どちらも he)から借用語が幅をきかせるようになったのかな?

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Fedibird

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