きょうは午後から急激に大気の感じが健康に悪くなった
バケツ、フルーツ、スーツ、シーツ、シャツ等は、おそらくはかつてあった -t をツとして受容するやりかたで、-ts を写しているわけではないと思う(特に cutlet > カツレツ)。ただ近年のものは本当に複数の -ts からのこともあるかもしれない。というか、そのへんがどっちとも明確に意識されず入っているものもあるかもしれない。
QT: https://qnmd.info/@qnighy/113683161716700140 [参照]
日本に来た外国人「アメリカの文化的影響を見ていません」→今の日本は「昔ほど米国の映画はヒットしないしインフルエンサーなんて知られていない」のでは? - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2482848
オレンジも、アメリカかぶれではあるけど、エンタテイメント以外の文化とか風景とかそういうのが好きなのと、エンタテイメント関連に関しては一昔前のアメリカが好きなんであって、リアルタイムなアメリカの娯楽にはほとんど興味無いし、アメリカのインフルエンサーとか一人も知らない><
中国語について考えていると、どうも中国語の音節(特に韻)というのはいちおう「音素のつらなり」とみなしてもいいけど、重母音になっていくにつれてその実体は「位置」から「動き」にどんどん比重が行くように思う
掃除、報酬系にいい
現実には definition のより usage のほうが強いわけで、definition を参照して usage を調整するというのはそういう文化、共通認識、慣行、合意でしかない
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them