「からだであそぼ」という番組があったが、どういう方向にせよ子供にはは刺激がつよい危ない響きすぎる、まだえいごであそんでたほうがいい
重大なネタバレを含む「未解決事件は終わらせないといけないから」の話
失踪した子は原作だと 서원 (en: Seowon) ちゃんで、同音の子がいると気づくまでが一種の叙述トリックだが、少し引いた視点でいえば日本語版だと犀華(せいか)ちゃんという名前が漢字までかぶるというのはかなり厳しいものの、プレイヤーは「同名他人がいるという叙述トリック」ということのほうを認めることにいそがしいから、意外にそこは気にならないものだ。日本語で文字による叙述をやる場合、漢字表記しないという選択はそれこそ不自然でまずありえない。
서원/Seowon に込められた「犀」の意味も、韓国語/英語版等では名前の音がかぶっているほうの子には本来あまり関係のない話なのだろう。
ついでに、最初に出てくる「お父さん」(つまり宮城姓)は최/Choi だが、韓国語/英語版等では「祖母」(松田貴子)も Choi Gwi-Ja 최귀자 で同姓なので(韓国の姓はあまり多様ではないからこれは不自然ではない)、さらに若干ややこしい。日本語版ではここはさすがに同じにしなかったらしい。もっとも、文化的に夫も妻も改姓しないものと思ってプレイできていれば、祖母の姓が何であろうと父親・娘のそれと同じかもしれないし違うかもしれないのは最初からわかっていることではある。
Go(lang) に手を出しているが、いままででいちばん馴染むかもしれない
「体力がない」というふわふわした言い回しを明確化した結果、「社会的行動を長時間行うストレスが非常に高く、自律神経が過学習がちであり、やりたいと思う座り作業に比してその際の姿勢維持に必要なインナーマッスル及び背中の筋力が足りない」くらいにまでなった
Nintendo 自前のアプリだったらインタラクティブミュージックで「バトルなし/バトルすくなめ/バトルおおめ/ずっとバトル」とか「ずっと地上/地上おおめ/水中おおめ/ずっと水中」とかできたらいいのに~とつい期待してしまう
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them