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過集中、山に登るときとかに向いてる気がする

zeeksphere@fedibird さんがブースト

今年も誕生日が来たので例年どおり誕生します。おぎゃあ :blobcatastonished:

リクエストを処理できなくなったHTTPサーバーに効く漢方、五苓散(503)

zeeksphere@fedibird さんがブースト

ゲーム開発者たちが、自作品の数値を「1000倍化」して結果を見せあう。1000倍速『Cult of the Lamb』や1000倍ネコなどいろいろ実験、ゲームが壊れる automaton-media.com/articles/n

そこへ紛れ込む簡化字の獲(获)
QT: misskey.io/notes/9t4s0atyh8ml0
[参照]

浅海 散子  
大規模言語モデルを活用した高速かつ柔軟な荻萩判別機

スマートフォン、「手元にあるからつい始めちゃったけど、こんなデバイスで商品を比較検討して買い物してられっか!」みたいな感じの状況になりがちでよくない

英語の借用規則からの延長だろうけど、東南アジア諸言語の閉音節を借用するときの促音いらなくない?と思う。ベトナム語の「ザップ(甲)」「グエット(月)」とか……あ、いえ、ヴィエット・ナーム語です

englishspeechservices.com/blog
この記事の図を見て改めて考えてみると、日本語のウってむしろイとオの中間として得られるわけで、日本語の母音の空間の形は「ア・イ・ウを頂点とする三角形を基本として、アとイの中間にエ、アとウの中間にオがある」と考えるより、むしろ「ア・イ・オを頂点とする三角形で、ア・イの間にエ、イとオの中間にウがある」と言うのが適切な気がしてくるな。隣同士だからこそ東北のようにイとウが合流しうるわけだし。

Dr. Geoff Lindsey って映像監督もしている人なのか……道理で動画のつくり(オチや笑い所の入れ方)がこなれてるよ……

F2を真ん中寄りにするとき 1. [i] の側の母音に円唇性を加えて得る、2. [u] 側の母音の円唇性を除いて得る、という方法が考えられる、ということになると思う。F1(縦軸)を4段階に分ける言語はめずらしくないけど、F2(横軸)を4段階に細分する言語は……?

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F2の違いを目立たせたい(母音空間を広く有効活用したい)ときに、左側(F2が高い)に寄せるためには円唇性を加えたくないし、右側(F2が低い)に寄せたいときは円唇性を加えたいということになるなあ。基本母音の円唇性もだいたいそうなっている。

zeeksphere@fedibird さんがブースト

「The vowel space」
englishspeechservices.com/blog

「母音台形」を三角形に描くのすごい納得感があるなあ。(というかアを前か後ろに分けないといけないのが元々釈然としなかったもん。)台形の図は真ん中辺りがゴチャゴチャし過ぎというのも共感する。

ただ第三フォルマントを捨象するのが妥当かはよく分からない。この図は三次元空間を二次元に投影した物と見るべきぢゃないかしら。で、真ん中辺の記号の張り合いを再整理してある。

#音声学 #言語 #言語学 #Phonetics #Language #Linguistics

ところで Dr. Geoff Lindsey による IPA(が立脚しているところ)の母音台形に対する批判記事がおもしろかったです

englishspeechservices.com/blog

この程度でもわりと聞こえるからギリギリまで減らしまくれば人間に扱えるかもしれない(??)
youtube.com/watch?v=i6erIzZirO
QT: nixeneko.info/objects/e6e9528d
[参照]

にせねこ  
音声を記号で書き記すのは、結局はどの程度抽象するかになるので、例へば65536種類のシンボルを一秒あたり44100個並べることでかなり具象的な音声表現ができ、これは音声と相互変換可能である()

jstage.jst.go.jp/article/jasj/
> 音素は言語ごとに異なるので音素表記は「国際的」ではあり得ず,従ってそこで用いられる記号はIPAではない。

これも原理的にはそうだと思うけど頻繁にIPAを参照するからな……

Q. 現実の音声の抽象化だってわかってて使うぶんにはいいのでは?
A. 何をどこまで抽象化してるかわかってたらもう上級者だしIPAの魔術的な(?)魅力に触れた熱心な初学者はこの「抽象化ですよ」というのを見失うことが多い

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Q. なぜ?
A1. 100年前のイギリス英語にアメリカ英語用の細工をしていてかえってややこしいから
A2. IPAをざっくり調べるだけだとIPAが基本的に想定している「IPA音声」を知ることになりがちだがそれは英語の音声と必ずしも一致しないから
A3. 記号は歴史的経緯や簡便性のために現実の音声に最も近い記号が選ばれているとは限らないから
A4. どうせ異音だらけだから [参照]

「英語教科書に載っている発音記号がよくわからないのでIPAというものを調べてその記述のとおりに発音しようと試みる」と、たぶんめちゃ現実離れした発音をすることになってしまうのでおすすめできない

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